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稲葉浩志の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

arizona

ヘッドライトを消して走ろう 冷えた地面にねころがろう 何かが遠くで吠えている それでも僕は怖くない 耳にうるさいほどの静けさ

風船

風船が 浮かんでいる 二人の間に 浮かんでいる ちくちく

灼熱の人

季節さえ変わらないような 冷めきった街角を歩けば 人の足もとすくうことに 命をかけてる人たちがいたよ

なにもないまち

カーテンを閉め忘れ 朝日が僕にたずねる ひとりで眠るベッドは ちょっと広すぎやしないかい パンにかじりつきながら

JEALOUS DOG

もっとボクに 優しく笑いかけてほしい なるべくボク一人だけに あいつのつまらない ジョークに

愛なき道

十分だろう 僕らは 十分すぎるほど 愛という名のルールに 懸命につくしてきた

Little Flower

夜更けのひとりごと 月も笑って眺めてるよ 今までの僕は ひび割れたグラスだと ぽっかりあいた穴から

遠くまで

歩こう 肩をよせて どんより滲む空の下 二人 呼んでくれ

CHAIN

(Na na na…) 朝起きて 寝るまで

Not Too Late

手を振りながら 君は帰っていって 見送る僕はただ黙ってる 分かりあえない ことばかり数えて

くちびる

Woman 目と目を 合わせられない 僕を見て Oh,

台風でもくりゃいい

シャンペンを飲んで 騒いで吐いて 気持ち悪いから 眠れない… 眠れないから

朱い朱い海に くらげのように とろけてゆく太陽 君がすぐに どこかに

そのSwitchを押せ

流れおちゆく涙に だれか気づいておくれ 窓辺でたそがれてるから あったかい声を かけてくれ