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米津玄師の歌詞一覧

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Lemon

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クランベリーとパンケーキ

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Paper Flower

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リビングデッド・ユース

さあ 目を閉じたまま歩き疲れた この廃墟をまたどこへ行こう そう 僕らは未だ大人になれず

MAD HEAD LOVE

ああ 煮えたぎる喉の奥 どんどろりんと言葉が溶けていく もう愛から愛へ愛されて愛まで 脳みそ全部そんな感じ

WOODEN DOLL

さあ、心の向こうへ行こうぜ チンドン屋の行列に絡まって もう、ありとあらゆる不幸を 吸い込んだような顔してないで

アイネクライネ(東京メトロ2014年度広告キャンペーン「Color your days」CMソング)

あたしあなたに会えて本当に嬉しいのに 当たり前のようにそれらすべてが悲しいんだ 今 痛いくらい幸せな思い出が いつか来るお別れを育てて歩く

メランコリーキッチン

あなたの横顔や髪の色が 静かな机に並んで見えた 少し薄味のポテトの中 塩っけ多すぎたパスタの中

花に嵐

雨と風の吹く 嵐の途中で 駅は水面に浮かんでいる 轍が続いて遠い靄の向こう ひとりで眺めて歌っては

海と山椒魚

みなまで言わないでくれ 草葉の露を数えて 伸びゆく陰を背負って あなたを偲び歩いた

しとど晴天大迷惑

超弩級 火を吐く猿 天からお目覚め大迷惑 街という街を潰し 誰彼々も大わらわ

眼福

何にも役に立たないことばかり教えて欲しいや あなたのそのくだらない話を灯りの麓で 今だけ全て見えない聞こえないふりして笑おうか 何にも役に立たないことばかり教えて欲しいや

ホラ吹き猫野郎

そんなこんな言う間に日が落ちて スチャラカどこ行く帰り道 恋は水色 鳴く蛙 豆腐のラッパ

TOXIC BOY

大変だ 心溶け出して辛い ねえ、あんたの持ってる錠剤頂戴 ドキドキワクワク飛び出してみたい もう、どうにも体を止められやしない

KARMA CITY

沈んでいく街の中溶けていったあの子は その髪を小さく結いながら 退屈な顔で笑った (沈み行く街並みに溶けていくあの子はいつだって

ドーナツホール (COVER)

いつからこんなに大きな 思い出せない記憶があったか どうにも憶えてないのを ひとつ確かに憶えてるんだな もう一回何回やったって

サンタマリア

掌をふたつ 重ねたあいだ 一枚の硝子で隔てられていた ここは面会室 あなたと僕は

笛吹けども踊らず

でもなんでこうなったんだ ここで今何してんだ ギラギラの目の人たちにあらぬ疑いをかけられて 沢山の流言飛語が 息巻いて飛び交う部屋に

街の真ん中で 息を吸った 魚が泣いた 全て変わってしまった 砂が落ちた

ゴーゴー幽霊船

ちょっと病弱なセブンティーン 枯れたインクとペンで絵を描いて 継いで接いでまたマザーグース 夜は何度も泣いてまた明日

駄菓子屋商売

さあさ始まる新時代までの 声もなくなった幾千年 とうに廃れた知識なんてほら 全部全部全部置いて行け

caribou

ねぇ、あなたの言うことは思慮深すぎて惚れ惚れとするわ 教えてよその言葉その哲学の帰る場所について 脆弱だ脆弱だ脆弱だそうやってなんだって情操と節操がないな いつだって言ってるじゃない 素敵な言葉

あめふり婦人

街がびしゃびしゃ濡れる夜までは 確かに声で溢れていた 今ではおよそ耐え難いくらいの 静けさ達がここに居た

ディスコバルーン

嫌いだ嫌いだ あなたが嫌いだ 何処かへ消えてしまえばいい 嫌いなあなたは 風船みたいだ

vivi

悲しくて飲み込んだ言葉 ずっと後についてきた 苛立って投げ出した言葉 きっともう帰ることはない

トイパトリオット

僕は君の友達 君の愛を守るパトリオット ずっと遠くの斜陽から 君の姿を見つけたよ

恋と病熱

好きなことが 少なくなり 嫌いなことが 沢山増えた 窓に滲む雲を見ていた

Black Sheep

素晴らしい一日 始まる頃には夜に暮れる 過ぎ行く毎日 手を振ることすら忘れたまま いつか注いだ水が腐っていったんだ

乾涸びたバスひとつ

小さなバスで暮らしている 少女はいつでも待っている ひとり 呆けた色に変わっている 緑の木目と蛍光灯

首なし閑古鳥

さあさあさあ 踊りましょうか とり急いでは 脚が絡んだ 騒々しい音を晒して