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ACIDMANの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

UNFOLD

淡く揺れる川の流れに似てた あの空みたいに 全てを受け入れたらまた世界は、 色に染まるかな?

TO THE WORLD'S END

星も眠る夜に独り佇む 土の声は鼓動として響く 風の笑みを愛と例えるなら 次は何処へ辿り着くのだろう

式日

消えてゆく 太陽も 肺も 歌も 生まれてゆく

REMIND

"I was standing in the

Returning

Nothing is found here in

Ride the wave

ある波動 唯一 流る絶音のミュージック 想像超える現実 相対し変わる原理

REAL DISTANCE

あなたと笑う 世界のほとり 月の調べ 小さな灯 言葉の果てに

So Far

町の片隅に忘れた音があって ハーモニカで奏で届ける人がいたり 古い街灯は月より優しくて 君が笑っているかのようで

プリズムの夜

銀色の森を探しに 静かな線路を歩いて このまま新しくなる 繋いだ言葉を辿って ただ

千年歩行

時間は溶けて 廻る星 いつも通り 光は闇に似てて また愛されて

懸命の銘

揺らぐは葉月の風 空蝉 残し 閉ざした 泉の街

calm

遥か遠くに 重ねた祈りがある 太古のクローバー 優しい風を知る 春を待つように

toward

嗚呼 来たる未来 無くして イルカの涙が海に溶け出して 溢れてしまう前に

スロウレイン

夏風 柔らかに 思い出すサンセット 語らずに 眩し過ぎてた

アイソトープ(second line)

A swollen style melts us

world symphony

悲しき明滅と 鳴り止まぬ遠吠え 全てはただ通り過ぎて 倒れた老木と

id-イド-

意思と佇む思い 浮き沈む夏の影 重ねて走る程に 罪となると言うならば

River

フリージア揺れ 過ぎ行く日数えて テオーリア故 言葉を音に染めて

季節の灯

水色の風が 通り雨に濡れて ふとあの日の街を 思い出しました

銀河の街

ある空の国で 生まれたモノコード 幸福な海に響く 天の河原には静かなメッセージ

夏の余韻

いつの間にか忘れていた 夏の海は眩し過ぎて 振り返れば 崩れそうで 手を伸ばせばこぼれそうで

プラタナス

弛まぬ言葉 麗らかな午後に 跳ねるリズムで 風に舞い踊る

stay on land

hello 遥かな今日を何と例えよう? あと少し 空気がまだあるうちに

ある証明

鮮やかだったあの太陽が 剥がれ落ちて 過去を閉ざして 世界が止んだ ほんの数秒に

and world

絶えない空 弛まぬ空 光の雨降らして 奇跡の海へ

FREAK OUT

YESかNOか有か無か 良く出来た嘘か? 今日は 逃亡者一人 通り

降る秋

秋の月の砂 落ちた スローモーションに 通り過ぎた雨の余情に 思いを馳せて

イコール

今、目覚めの中で 募る ただ一つの橋を 願う

彩-SAI-(後編)

懐かしの空 余りにも強く 公園の隅で あの風を待つ

暁を残して

遥か、昔 生きた無色の生命 何度も同じ太陽を見てきたのだろう 正しさはいつの世も消えるがただ、 溢れる生命力と暁の一瞬!