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ACIDMANの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

color of the wind

You think I'm an ignorant

migration 1064

いつかの星で 見つけた共鳴音 何千と存在 宇宙を流れ 繁栄を求めて

廻る、巡る、その核へ

例えば夜空 そう あれは スーパーノヴァ

水写

イメージの中 生まれた金色模様 触れていたのは かつての蜃気楼か?

type-A

舞い踊るスロウフィッシュ 跳ね、光る空間に 蛍光、音像の瞬間に 響かせそこへ問う

波、白く

波のリズム 朝を揺らす 海はまるで意識の渦 流れは妙に速さを増して 非常な程

アイソトープ

A swollen style melts us

リピート

独りで崩した 祈りに少し似ているような気がして 名付けた明かりを 探して 描いて

O

朝靄の中 水の音咲く 柔らかな鼓動 息をまた吐く 木々の眠りは

swayed

swayed world 浮かぶ サウンド 揺らぐ

ドライド アウト

日々を誘う声 夕凪の中に 何色を写し 何色に染まる

今、透明か

雲の下で叫ぶには 余りに小さ過ぎ 薄れ消えそうな月と ただ笑ってようとした

turn around

未来へとまた 急ぐ 足早にただ 急ぐ 沈む身体は

飛光

浮かぶ形の中 月の合図を待つ 底に触れたようだ 確実も消えたようだ

造花が笑う

味気ない花の色に染められた あの人の眼には何が映るだろう 変わり始めてる青い鳥の声 音が揺れたとて誰が気付くか

アレグロ

最初に気付いたのは ある坂の上だった 薄く靄がかった 街の息が止まり

バックグラウンド

狂う拡張リズムの中 僕は聞こえないふりをして 狂う拡張リズムの中 君は最初に描いた夢抱いて

Spaced Out

何も無いような空間で それを彩るような風景で 古いビルの上からの光景に 吸い込まれてくピンクの光景で

香路

溺れそうな加速していく夜 風一つ 無表情な浅い海 限り無いノルドの音色 目をつむる音に負ける

シンプルストーリー

共鳴の中で笑う二人 バターの香る部屋で 競争の日々がいつの間にか襲う悲しきストーリー 知らず知らず羽は取れて空を思う一人

SILENCE

強く根づく木々の唄が、音を潜め白い息を宿す DEEP FOREST why

揺れる球体

白濁していく空気感の中 靴鳴らし進む少年の歌が 響き渡る楕円形の球体 生命が宿り絶えゆく球体

Your Song

When I look up at

赤橙

眠りの浅い朝の回路 埃にまみれてるカイト フワフワの音が眠ってる そこはかとなく 日々は続き