1. 歌詞検索UtaTen
  2. Aqua Timez
  3. Aqua Timezの歌詞一覧

Aqua Timezの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

絵はがきの春

吐息でくもるガラス戸ごしに 眩しさを眺めていた 机に伏せて 抱きしめてみる 色とりどりの宇宙

流星のうた

言葉はためいきと共に消えた 星が滑り落ちてしまうように キミという地球に近づき 届かないまま とけてなくなる

空に近い街

とびらを開けると そこは街だった 心地よい風が 頬を滑る 初めての場所

最後まで

言葉なんかじゃ まとまんないくらい 例えようのない 不安があったり それをこえる

プルメリア ~花唄~

この夢が この夢がいつか 叶う時には 僕の隣に 君がいて

長すぎた夜に

静か過ぎて眠れない夜 テレビをつけてボリュームをこぼす わずかな明かり 巻き戻すことのできない時計の針と孤独 本音と建前で回す地球儀

未定

こちらの歌詞は、現在準備中です。 もうしばらくお待ちください。

別れの詩 -still connected-

悲しまないで友よ あなたが遠い空の下で いつか想い出す記憶に 優しさが溢れていますように 笑っておくれ

massigura

こちら 俄然勢いを増す爆音と静寂の二重奏です to you オーケー?

月、昇る

ぬりたくった嘘は 寒がりな心に着せる最後の抗いか こんなはずじゃないって声が宙を舞うよ 純粋な想いは時代に迷い込み プラスティックみたいな微笑みは

この星に

横殴りの風がさらう涙TOKYO SHIT 03のTeeと マイクロフォン一本超重低音にのっけ 響かしてくビジョン

きらきら ~original ver.~

潮風と波音の響きあい 水平線が夕日を飲み干す その時を 二人で見送る ただ静かに

One

目を閉じれば見えてくる ただひとつの光 そのひとつのために 生きてみたいのです 八月に咲く黄色い花のように

うたい去りし花

窓を開けて 夜を吸い込む ギターの弦を張り変えて 銀色の夢を紡ぐと 灰色の悲しみが

Re:BIRTH

愛しさだけで 愛を語っていた頃が少し懐かしい 数え切れぬほど幾つもの 感情が生まれては消える

STAY GOLD

君はその手の甲で いくつの涙を拭ってきたの 人として 正しい弱さを授かって まぶたの裏の

Velonica(アニメ「BLEACH」オープニングテーマ,CMセガ「BLEACH バーサス・クルセイド」)

挫折まみれ 流行にまぎれ 幸せな振りをして歌う もっと走れと言い聞かして 無謀にも

奏であい

果てなき夢の途中で 限りある未来を覗く 君の隣で笑うのが 僕じゃない誰かに見えた 君と見つけた小さな公園に着いたよ

暖炉の火が ぱちぱちと歌えば だいだい色に 包まれる テーブルに並ぶ二つのマグカップも

夏のかけら

甘く懐かしい夏のかけら まだ幼き心で分け合う あの頃 あらゆる夢がこの瞳に映った 空を飛びたい時は目をつぶった

秋になるのに

照りつける午後に 陽炎ゆらめき 一雨欲しいのに 太陽は圧倒的 「去年よりずっと

on the run

狼よ その道を行け 暗闇を独り 黙々と夜通し 月と悲しみを胸に

大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋

優しい記憶 ~evalastingⅡ~

おじいちゃんは言ってた この歳になっても 人とわかりあうことは とても難しいと おじいちゃんはこぼした

ほんとはね

飼ってた犬も 生まれた土地も こっそり抱えてきた悩み事も 夢中になった部活も 土の匂いも

No Live,No Life

2008年 言い訳はもうなしで ガチで 産みの苦しみという旅へ 独房のような闇と向き合い

一瞬の塵

2008 扉の向こうへ まだまだ行けるはず 可能性の証明 不透明な未来

世界で一番小さな海よ

光に満ちたあの芝生で 穴の空いた風船をふくらませようと 必死だった 気の遠くなるような その静かな作業だけが

B with U

何故とも知らず いつともわからず 運命と呼べるほど大げさでもなく 単調に進む毎日の 途中でフワリと舞い降りた

ピボット

You wanna bet? わずかなる歳月の頃