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Aqua Timezの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

秋の下で

自転車 空き缶 空っぽのブランコ 微かな日差し 風が吹いては巡る

乱気流

You only live once. Go

ガーネット

風が包みこんだ大きな木の下で 僕は夢を歌おう 四葉のクローバーを ひとり探し歩いた頃の夢を 胸の奥で点滅する寂しさだけが

僕の場所~evergreen~

この草原では 光が無邪気に走ってゆくんだ 風だけを連れて 一日の中にもまた 四季があり

小さな掌

体は僕の心のことを僕よりわかってくれてる 緊張すれば 掌に汗が滲む いつだったかなぁ 奥歯を噛み

ALONES

折れた淡い翼 君は少し 青すぎる空に疲れただけさ もう誰かのためじゃなくて 自分のために笑っていいよ

深い闇の向こうにみなぎる 暁、寡黙な輝き 当然山あり谷あり 降ったり止んだりも然り

しおり

川沿いに伸びる小道を抜け あの時計台まであと少し 口笛が下手なあなたに コツを教えたのもこの辺り

夢風船

ある一枚の絵の前に立ち 飽きもせず眺めてる女の子 描かれた手と手には 愛が流れてる 人は皆同じ夢を見てるのかもね

1mm

時は2006 不滅の夢を築く it is glory

星の見えない夜

落下する雫 大切なものは失ってから気付く 御託や屁理屈を引きずり 振りかざす愚かな自由 いつの間に行き止まり

No rain,No rainbow

西陽を前に立ち上がる自由 東に伸びる孤独という影 気を抜くと悲しみが溢れ出す 無自覚に人を傷つけた頃のことを 償えぬままで

ハチミツ ~Daddy,Daddy~

小学生に上がりたて 棚の上から二番目 ハチミツのビンをこぼしてパパに笑われたっけなぁ 忙しなく続いていく毎日

マスターマインド

魂を削るこの勝負に徹する 無我夢中 ノーブレーキ 雨雲の真下 降りしきる雨

ホワイトホール

I wanna dance in the

プレゼント

粉雪が舞うこの季節に かじかんだ君の手を握り 僕は君に約束するよ 僕の手で君を幸せにすると

Perfect World

反抗期の悲鳴にも似た 曖昧でじれったい感情 確かな理由なんてないけど この場所にはいたくない

いつもいっしょ

僕は目をそらされるのが嫌で 自分から目をそらす男の子です ありったけの勇気で君の小さな手を握りしめた 君は手を離されるのがこわくて

白い森

白い 白い森の中で見つけた看板に書か}いてあった 「{明日、今日のことを後悔しないように生きよう」 夢から覚めた僕は あの言葉の意味を追いかける

千の夜をこえて

愛されたい でも 愛そうとしない その繰り返しのなかを彷徨って 僕が見つけた答えは一つ

決意の朝に

どうせならもう ヘタクソな夢を描いていこうよ どうせならもう ヘタクソで明るく愉快な愛のある夢を 「気取んなくていい

歩み

Shooting star 偶然というルーレット 賭けの連続でこじ開けるdoor 行動こそ究極の祈りだと信じ動き続ける

淋しき我ら

情熱が息をひきとる時 青春もまた終わるのだろう すれ違ってく大人達が 僕らの夢を見て嘲笑った

シャボン玉Days

世界一大切な人を想いながら さくら色の道を 一人で歩いた 世界一大切な人よ Ilove

自転車

それはよく晴れた日の午後で 広い芝生のある公園 白いペンキの塗られたベンチに座りながら あなたは遠くを眺めて「幸せはどこまで続くの?」と呟いて 瞬きの中に涙を閉じ込めた

未成年

ありのままの自分を見せることができなかった十代 いつも自分と他人を比べてた ほんとは自分らしくありたい でも居場所がない だから他人と比べた

ひとつだけ

「君は君の出来ることを 君の出来る精一杯でやればいい」 そう教えてくれた人は 一人もいなかったけど もう大丈夫だよ

Mr.ロードランナー

自由を求め辿り着いた四畳半 ノリと情熱のみの手ぶら行動学 幸か不幸か俺は多くを持たぬ故にハングリーに生きる男だ 綺麗事が俺を助けるはずはなく現実がしめしめと俺の夢を嘲笑う 転んでもただじゃあ起きませんよ

夜の果て

「決して急がず されど弛まず」 ゲーテの言葉が疲れた足を励ます 英雄たちにすら翼はなかった やはり彼らも人としてその足で歩いた

words of silence

薄れることはあっても 消えることはない 一人の人を愛した記憶 あの頃いつも いつの日も眼差しの先にあった未来は一つ