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BUMP OF CHICKENの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

HAPPY

健康な体があればいい 大人になって願う事 心は強くならないまま 耐えきれない夜が多くなった

pinkie

未来の私が笑ってなくても あなたとの今を覚えてて欲しい 心の始まりは強すぎて 言葉じゃ間に合わなくて

R.I.P.

そこに君が居なかった事 そこに僕が居なかった事 こんな当然を思うだけで 今がこれ程

Merry Christmas

嬉しそうな並木道を どこへ向かうの すれ違う人は皆 知らない顔で

プレゼント

お訪ねします この辺りでついさっき 涙の落ちる音が 聴こえた気がして 駆けつけたんだけど

voyager

○月×日 本日モ通信試ミルガ 応答ハ無シ ワタシハ ドンナニ離レテモ

才悩人応援歌

得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは それを自分より 得意な誰かが居たから

ハンマーソングと痛みの塔

どんどん強く もっと強く 唄声響く痛みの塔 そのてっぺんに しがみついて

時空かくれんぼ

安心すると 不安になるね 例えば 今 だから今を

かさぶたぶたぶ

僕はかさぶた 君の膝小僧 擦りむいたトコから 生まれた 今日の放課後

ひとりごと

ねぇ 優しさってなんだと思う 僕少し解ってきたよ きっとさ 君に渡そうとしたら

飴玉の唄

僕は君を 信じたから もう裏切られる事はない だってもし裏切られても それが解らないから

arrows

大長編の探検ごっこ 落書き地図の上 迷子は迷子と出会った 不燃物置き場の前 嫌いな思い出ばっかり詰めた

flyby

ワタシハ ドンナニ離レテモ イツダッテ僕ノ 周回軌道上 アナタハ

メーデー

君に嫌われた君の 沈黙が聴こえた 君の目の前に居るのに 遠くから聴こえた

ガラスのブルース(28 years round)

ガラスの眼をした猫は歌うよ 大きな声で りんりんと ガラスの眼をした猫は歌うよ 風に髭を揺らし

花の名

簡単な事なのに どうして言えないんだろう 言えない事なのに どうして伝わるんだろう

東京賛歌

空と地面がある街だよ 育った街と どう違うだろう 違いが言えるのはどうしてだろう ここへ来てから教わったんだよ

涙のふるさと

探さなきゃね 君の涙のふるさと 頬を伝って落ちた雫が どこから来たのかを

真っ赤な空を見ただろうか

溜め息の訳を聞いてみても 自分のじゃないから解らない だからせめて知りたがる 解らないくせに聞きたがる

supernova

熱が出たりすると 気付くんだ 僕には体があるって事 鼻が詰まったりすると 解るんだ

カルマ

ガラス玉ひとつ 落とされた 追いかけてもうひとつ 落っこちた ひとつ分の陽だまりに

プラネタリウム

四畳半を拡げたくて閃いてからは速かった 次の日には 出来上がった 手作りプラネタリウム

銀河鉄道

電車の窓はガタガタ鳴く 生きた街を遠ざける 見送る人も居なかった僕の 生きた街を遠ざける

夢の飼い主

生まれた時は 覚えてないが 呼吸はしていた 理由は無いけど 生みの親は

ハイブリッド レインボウ(『SYNCHRONIZED ROCKERS tribute to the pillows』収録)

ほとんど沈んでるみたいな無人島 地球儀にのってない 名前もない 昨日は近くまで 希望の船が来たけど

ロストマン

状況はどうだい 僕は僕に尋ねる 旅の始まりを 今も 思い出せるかい

sailing day

目を閉じた その中に 見えた 微かな眩しさを 掴み取ろうとした

車輪の唄

錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 僕等の体を運んでいく 明け方の駅へと

乗車権

排気ガスを吐いて 腹ぺこのバスが来る 夢の先に連れてってくれんだ どうだろう