1. 歌詞検索UtaTen
  2. Gackt
  3. Gacktの歌詞一覧

Gacktの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

君が待っているから

溜息まじりの風の中、僕に見せた 君の涙の理由は解らない 今も塞がれ続ける心の痛みを 誰が壊せるのだろう

mind forest

零れる光の中、戯れる君を見た 揺れる木々の声から 微笑みが浮かぶ

Dybbuk

銀の夢紡ぐ雨の調べ 君の後ろに立つのは誰? もう一度巡り逢うため目を閉じた 焼けた腕は鎖に繋がれ

めぐりあい

Believe… 人は悲しみ重ねて大人になる 今、寂しさに震えている愛しい人の その哀しみを胸に抱いたままで

RETURNER~闇の終焉~

孤独に怯えた月は空を抱きしめながら 涙で見えない貴方を探して叫んだ 貴方の瞳に映る私は笑っていた もう二度と逢えぬ微笑みを前に

Cube(DRUG I Ver.)

瞳を閉じて空を見上げ裸足のままで踊り続けた 風にもたれ… 指先が触れる胸を貫く矢が道を指し示す 真紅の月が肌を溶かし真実の僕を曝け出そうとする

Birdcage(DRUG I Ver.)

光の中で見た幼い記憶は 汚れたこの僕には今も遠過ぎて 闇の中、君の名を何度も叫んだ 終わらない時代の中で君しか居なくて

野に咲く花のように

誰もいないグラウンドの名前刻んだ桜の下 いつか君ともう一度ここに来ることを約束しよう チャイムの響く校庭の片隅に咲く花のように 優しく笑ってくれた君だけに伝えたい

Love Letter

優しい笑顔で僕に微笑む君が 今も変わらずに側にいる 目を閉じればほら いくつもの季節が 僕らをそっと包み込んでゆくよ

REDEMPTION

静かに宙に還る貴方の姿を what else can I

Farewell

渇いた心に舞い落ちた銀色の三日月は 月明かりのないこの夜に「一人でも歩いてゆける」と アナタがくれたこの言葉に優しさと温もりを添えて うつむく泣き顔の僕に微笑みを取り戻させる

Noesis

変わり果てた身を焦がして チギレタ躯を優しく抱きしめる 瞳に映る月は色褪せ 「もう…戻れないよ」と泣きながらくり返す noesis…

Ash

風の中に舞う笑い合う声 煌めく夕日は未来への約束 月が映し出す君を見つけた 色褪せた時代の泡沫の夢

Dispar

嬉しそうに顔を見上げて舌を這わせながら 溢れ出した甘い蜜の中で蛇と戯れ 胸を振り乱して 指で弄んで

Future

暗闇を強く照らす蒼い月 水面のざわめきは風の歌 消せはしない過ちを繰り返す私達の 足跡を見つめていた

Black Stone

振り返ればほら当たり前になっていた君の笑顔が いつの間にかほら優しい思い出になってしまった現実 目を閉じれば、今でも笑った君がいて いつも、誰よりも勇気を僕にくれたこと

Storm

君の見上げたその先には一体何が映っていたの? 流れ消えてゆく雲のように冷たい風が君を連れてゆく あの日のままの君を閉じこめた時計が鐘を鳴らし始める

Road

君がいつの日かたどり着きたいと願ったあの日から 僕らは共に歩き始めた終わりなきこの道を 立ち止まりそうな時には僕が 君の手を掴み離さない…

届カナイ愛ト知ッテイタノニ 抑エキレズニ愛シ続ケタ…

届かない愛と 知っているのに 抑えきれずに 愛し続けた もう一度この腕で抱きしめたい

Metamorphoze ~メタモルフォーゼ~

揺れる鼓動が僕を縛りつける 君の破片が深い闇に落ちた 逃げることさえ許されない世界で 君のことだけは守りたかったのに

BLACK STONE

振り返れば ほら当たり前になっていた君の笑顔が いつの間にか ほら優しい思い出になってしまった現実

ありったけの愛で

今こうして目を閉じると 君の温もりを探している 隣に置き去りにされた 思い出が寂しさを伝えるだけ

君に逢いたくて

君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて もう一度 この手をつないでほしい

Solitary

君と離れて思うことがある 一緒にいるときは気づかなかったこと 微笑い合えたあの頃は みんな同じように泣いていたね

星の砂

深く静まりかえる…包み込まれた空と躰を焦がす太陽、貴方が消えてゆく 何を求めさまようの? 一人きりの僕は… 冷めた瞳の奥で憎しみを抱きしめながら

Lust for blood

曖昧な魂はすべてを忘れ溶けてゆく 見せられた傷跡に戸惑いながら手を差し出す 真っ白な眼差しは最後の瞬間を持て余している 流れ落ちるその涙は戻れないあの日の約束

white eyes

狂った月を受け止め両手を抱え怯えている宙 この声が届くまで、夜明けの訪れも許せないまま すべての君の言葉が… すべての君の仕草が…

オレンジの太陽

夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ

Last Song

あてもなく一人 さまよい歩き続けた かすかな吐息を ただ白く染めて 移り変わりゆく

Last Song

あてもなく一人 さまよい歩き続けた かすかな吐息を ただ白く染めて 移り変わりゆく