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Gacktの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

月の詩

輝いた真っ白なTシャツ 水しぶきに浮かぶ虹 ぼんやりと見つめてる空を いくつもの風が戯ぶ 何もないことが二人だけの幸せだった

君が追いかけた夢

懐かしい夢を見た あの頃は寄り添うように 溢れる孤独をみんなで分かち合って 大切なものが何かと

12月のLove song

いつの間にか街の中に12月のあわただしさがあふれ 小さな手を振りながら大切な人の名前を呼ぶ 恋人達の優しさに包まれてこの街にも少し早い冬が訪れる

忘れないから

雑踏を通り抜けて 光の導く場所へ 音のない情景は 流れ続ける 両手を広げて

ANOTHER WORLD

破り捨てられた Magazine 汚れなき魂 映画のような One

君のためにできること

いつまでも君だけは 変わらないで側にいて 僕の腕で 抱きしめた時から この予感に気付いたから

君のためにできること

あどけない笑顔に 見せた君に 涙の理由を聞けなくて 僕のつかんだ手を 振りほどいて…

Secret Garden

硝子の中に浮いた 僕の瞳はただ… 君を見てた 優しさの破片も見えない 繰り返される信号が

再会 ~Story~

微かな光に 呼び覚まされて 儚い夢の記憶と 消えそうな声 遠ざかる過去の

絵夢 ~for my dear~

突然の出逢いへの心からの喜びと、 「いつしか終わるかもしれない…」そんな感覚におびえて そして瞳を見つめてた 何もわからずに

U + K

だから... 何も言わないで キミはただ少し今は怯えているだけだから 何も言わないで キミはただ少し哀しみの中にいるだけだから

Illness Illusion

優しく囁いた貴方の声 ドコニイルノ… 絶望にも慣れてしまった この世の果てでは

dears

降り続く雨の中で 虚ろげに空を見上げてた 限り無く広がる果てに 自由を求める鳥の群れが鳴いていた

Asrun Dream

長い夜を閉じ込め夢に誘われるままに 誰もいない部屋から月に祈る 消えかけの灯のように 「この胸の痛みも小さくなればいい」と呟いた

freesia~op.1~

もう誰もいないこの静かな広場に 僕はまだ二人を覚えてる 彼は知っていたのかな 互いに惹かれていたことを…

この誰もいない部屋で

安らぎに誘われて 振り返るといつも君が側にいた 君はただ…はにかんで 僕の指先にふれる

鶺鴒

風の声を聞いた 夢の続きを知りたくて 誰も教えてはくれない 胸が赤く染まった ...

OASIS

ゆっくりと夜が明けるまで 君を抱きしめてた 何もかも失うまで 気付かずに 安らぎに溺れてた

Mirror

肝心なときには いつも側にいない 何が大切なモノなのか 解ろうともしない 誰もがキミに

Vanilla

君は誠実な moralist 綺麗な指でボクをなぞる 僕は純粋な terrorist

Mizerable

気付かない振りをして 小さな窓から 遠くを見つめてた 空に広がる天使の声 風に抱かれて