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HYの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

Answer

答えはすでに決まっていたんだと思う 最後の夜を過ごす前からきっと でも、大切なあなたを失う事が 怖かったのは嘘ではなくて真実

帰り道

いつもの帰り道 止まない雨と優しいメロディーが僕を包み込む 懐かしさに少しよいしれて君を見た 変わらない いつもの君だった

時をこえ

昔の話を聞いたのさ 自由な恋すら許されず おばぁーは泣く泣く嫁いだよ あの人に別れも告げぬまま

ビタミンI

本当に愛しているのは 世界でただ一人 お前だけ 想像しなくても分かるでしょ?

告白

突然 僕の前に現れた春 全てを巻き込み 優しく包む それと気付くまで

君のいない世界

季節はずれの雪が あの日を思い出させる 肩を寄せ合いながら 歩き 手を擦り温める息

すてがらHOLLY

待ち受ける僕らの道は容赦なく目の前を阻むけど 1.2でslowdownそんな急がなくていいさ でも変わった世界を見たいだけ 立ち止まって

哀しみの向こう側

あの頃の話をしよう 僕のありのままの心の中を 喜びと哀しみに染まる 最高の恋を僕はしたんだ

うけんビーチ

少し肌寒い夜に 赤い自転車で駆け抜ける二人 たわいない話が静かな夜をそっと暖め続ける 君はそばで笑って僕を見てる

少年

いくつもの想いを心に閉じ込めていた 想い続けていればどちらかが変われるような気がした なんで なんで 窓に映る涙の少年

Super Positive

早足で街を歩く 人込みに流されないように 眩しいほど光る show window

Answer

答えはすでに決まっていたんだと思う 最後の夜を過ごす前からきっと でも、大切なあなたを失う事が 怖かったのは嘘ではなくて真実

帰り道

いつもの帰り道 止まない雨と優しいメロディーが僕を包み込む 懐かしさに少しよいしれて君を見た 変わらない いつもの君だった

時をこえ

昔の話を聞いたのさ 自由な恋すら許されず おばぁーは泣く泣く嫁いだよ あの人に別れも告げぬまま

レール

導かれた線路に沿って 僕はひたすら走ってきた 素敵な思い出を作ってきたけど・・・ いつの日かそれを手にした時 想いとは違うものにならないように

散歩に行こう

いつもより風感じて 草木や虫の声に合わせて いつもより力抜いて 鼻歌でも歌いながら 目的地なんてないどこにもない

未来

よく晴れた青空 2人手を繋いで浮かぶ雲を 見上げて微笑む幸せな日の午後 いつからか2人で夢を語り合って来たのでしょう? 大切にしてきた2人の未来を

小さな優しさ

果てしなく長い道 空に架かる大きな夢 追いかける僕くじけてばかりだけどそばに君がいて 押し寄せてくる大きな壁は僕だけではないはず

ベンジャミンベンジャミン

ガラス玉のように輝く七色の僕 眩しいキミを見た やさしく包み込む朝の光と共に 今日はいいお天気だねと届いたキミのメール

Cheaters

最近あなた怪しいんじゃない? 携帯だってロックかかって 私の事はすごく怪しむくせに 何だかおかしいよ

Y&I

充実してる日々の中で思えば月日が流れていて あの時の事が正しいかなんて今さら問い直す必要はないけど 大好きだった君の仕草 照れながら見せたその愛くるしさ 今だけは細かい事抜きにして

二階の奥の部屋

二階の奥の部屋まで響くばあちゃんの声 朝 テーブル挟んで無言の父と子 左にいる彼から教わったギターで 仲間を集めて響かせた青春時代

0453

僕らで手に入れたこの大きな翼で行こう 自由にあの空を羽ばたく鳥のように いつか見た夢がほら 今は目の前に広がる 失うものなんてないさ

出会い

君に会うまでの僕は幸せを知らなかった気がするよ 全てを知りたい 分かり合いたい そう思うのに でも過ぎ去った過去が僕を取り巻いて

この子達のために

産声を上げ放たれたこの世界へ 初めて見る物全てに意昧のある事を知るのでしょう 涙に気付いていますか? 心の目で受け止めていますか? 照らす小さな光でも差せば必ずそこへ向かうだろう

ビLOカナVEナスエル

いつもの帰り道 弱虫な私が あなたを見つけた 恋に堕ちた

366日

それでもいい それでもいいと思える恋だった 戻れないと知ってても 繋がっていたくて 初めてこんな気持ちになった

青い地球

何故僕に襲いかかるの? 愛に飢えて 震える小さな手 無邪気な笑顔 キラキラな瞳

モノクロ

今日も見つけた君の姿 つい見とれて前も見えない この想いを胸に秘めたまま 君をそばで感じていよう

canvas

繋いだ手を離した後にもう一度呼び止めたかった 君の手を取りにゆく事も呼ぶ事も出来なかったんだ まだ温かい手のぬくもり沢山の人込みの中 記憶が想い出を描いてく昨日のように想い出す