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HYの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

あなたにキス

柔らかな風暖かな光の中 僕は空を飛んでいた ひと際輝く何かを見つけ出した 急いで急降下 何食わぬ顔で飛び回り

I JUST DO IT FOR YOU

ほどけないよ絡まるばかり あなたは今どうして悩んでる? 助けてやれない私は見守るしか出来ない 気が付いたら道は無くて

4WD

ねぇ無理はしないでよって 君の言葉が僕をそっと 支えてくれてるの 背伸びして向こうを見る僕の心は 答えなんて見つからないんだろう

scene

目の前に映る景色は今日も 新しい色に染まり変わってゆく 躊躇してる僕がここにいて 君の言葉さえも耳をふさいで

(Te To Te)

あなたが私を迎えに来た 温かな笑顔を私に見せて あふれる想いが僕に 改めて思うくらいキミで良かった

簡単に好きと言わないで君の声 悪戯な顔を見せて困る僕を見て楽しむ 溢れるこの感情を君に伝えられぬまま 二人を阻む見えない壁を壊す愛の言葉を探して

NAO

あなたの声があなたの顔が忘れられなくて 二人歩んだ日々は私を一人弱くする 会う度にまた惹かれてく事知ってて会いに行く それでもいいの 心が叫ぶ

HY SUMMER

吹き抜ける風感じながら この道を走り抜ける 眩しい光共にBGM上げて行こう 歌いながら

この物語

見上げた星空は 涙でにじんでいた ぼんやり光るあなたを 手に入れる事ってどんな感じがするのかな? 怖いものなんか無くなるのかな?

ポーカーフェイス

ポーカーフェイスを装った君を乗せて 無言で走る夜の高速の上 ラジオだけがテンションHi 君とうらはら もしも週末ならボタンを押してパラシュートで逃げる

てがみ

見慣れた文字で君から手紙が届いた いつもの真っ白でキレイなシンプルな封筒 何度も何度もその手紙を読み返すよ 読めば読むほどに君のキモチがほら伝わるよ

ささくれ

自分で開いて覗いたその箱の中身はまるで僕の頭の中 もみくちゃで悲惨で訳が分からないよ もう終わりにしてよ くすんだ景色がなぜか鮮やかに

そこにあるべきではないもの

炎天下にも関わらず腰を低くする老婆 何をしているのかだなんて 気にも留めず前を見る ふと何気に横目で見る自分の目を疑うよ そこにあるべきではないものを拾い歩く姿

僕がキミを

勇気を出して さぁそこから出ておいで 今すぐさぁ その手を伸ばし僕につかまっていいよ

弱虫

いつもの僕がまた今日 時に身を任せてた 喜びもなく悲しみもなく 見上げた空はいつも違って どうしていいのか分からない

暗い世界はそう残酷にも 人をああにも変えてしまうけれど 重い鎧を外してしまえば本当の姿が見えてくるから あの日起こったその出来事は 消せない記憶と悲しみを生み

DADA

吹く風絶え間なくdon't stop 壁ぶち壊すまで 揺らす大地 destroy響くnoise

すてきなキッカケ

いつもの様に家路へ向かう なぜか狭い道ばかり歩いて 僕だけの秘密の帰り道 すてきなキッカケを見つけに

初雪

肌寒い朝は起きるのも困難で 温かいココアがいつもより美味い 風呂から出るのも少し勇気がいるよ あと5分つかろうなんて毎朝さ

HeyBo

止まった時計が なぜか僕に何かを伝えようと こんな僕なのに『もう一度』とチャンスをあげるかのように 愛する人を裏切った あなたの傷どうすれば

Song for ・・・

ふたりが出会った事に もしも意味があるとするなら こんなに苦しいのは今だけだよと自分に言い聞かせて 胸の傷みがアナタをどれだけ好きか伝えているよ

AM11:00

「目を覚ましてよ」君の声が 僕を包み Yeah 窓を開けて そよ風が君の髪をなびく

隆福丸

まだ見ぬ未来を知りたい 信じたい 夢見たい 感じたいけど 目の前は見えてるのに

あなた

愛する人の歌を歌いたいと思った あなたの前じゃ出し切れない全ての想いを この歌に託そうとして この歌を歌う

DREAMING

あがるVOLTAGE NONSTOPタイマー フロアー中飛びかう TIGHTな HIGHとLOW

くも

真っ白なページに 何書こうか? 思い出にしようか 夢を描こうか!! 3つの世界で僕らは生きている

トゥータン

まだ 知らない世界を目指して 夢追いかけて また 日が沈む度に

男前

自信など無い続きなんて無い 闇を恐れることすら知らない 枯れ果てた砂漠のように 荒れ狂う 砂嵐のように

コントロール

まだまだ続くただそれは 計り知れないスケールでガンガン 常に探求 日々それに集中 研究

かなぶんの羽

世界で一番大きな物を見た それは 君が何かに向かって 頑張っている姿さ