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LAST ALLIANCEの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

BLUE LIGHTNING

走るスピードと高層ビル 横軸と縦軸を成し 終わりなき願望、欲望、希望を繰り返し映す Oh yeah!

Everything is evanescent

諸行無常の響き 盛者必衰の理 自問自答の末に 五里霧中を走る 幻を想い

NE(W)ROTIC WORLD

果てしない霧の中で世界の影が地に落ちた 耳を澄ませばかすかに響く風のSOS 切り崩した樹木 なし崩しの黒い雨

LOSER

I'm a loser I wanted

サードアイズシンジケート

まだ薄暗い夜明け前 覚醒は突然に 明らかに昨日とは違う 無意識の奥のシックスセンス

孤島のバスキア

長雨降るバスストップに アコギとクリーンハイトーンボイス響く 人もバスもいない “孤島のバスキア”

TAKE OVER

Substans Take this the world!

Time Will Tell ~dear youth~

Crashed young lives and the

WING

時空世界の地図の東に 雲を突き抜く憂い色の塔 最上階に幽閉された 魂の声はかき消される 陸続きの二つの大地は隔たれ

ALLIANCE AIRLINES

So you're really off now.

あやつり

スノーナイト ベッドの上で そっと生まれた僕は操り人形 手足に巻き付いたその糸は まるで錆びた楔の様…

願イ型紋白蝶ガ宙ヲ舞ウ

埃まみれのオルゴール 錆かけのゼンマイを巻く 月の魔力に導かれる ひび割れた物語

HEKIREKI

クリーンアイズに映る変化のない路傍の上 走り抜けるマッハ50の夢 つむじ風が手首に絡みつき 昨日の僕から食らった傷に誓う

Looking for the rainy sky

I'm looking for blue rainy

タイムカプセル

都会のノイズ すれ違いと喧噪は いったい何を生み、アスファルトに融けるのだろう? 嗚呼、僕は全て許しすぎて、

砂漠と幻想

ハバナのルーレットで転がしたビックトゥモロー クリスタルの食卓でポーカーフェイスのJOKERをばら蒔いてやった ミスターオレンジを暴いてやった 狂った果実と湿った空気と偽りのストーリーを

PERFECT GAME

暗闇を逆手にとって 裏窓を蹴りあげて 12時の合図で 貼り付いた満月目指して跳ぶ ツービート奏者

群青海月

銀色の上皿天秤にかけた希望と不安 薄汚れた打算 水面に映る月を隠した 透き通る体は次第に奪われて

Proud of Scar

"終わりの無いもの"をねだり "終わりのあるもの"に憧れ抱き続け 孤高という理屈と臆病という事実 いかに差し引き美徳とする?

ロンサムワールド

移り行く景色は夢の心 差し込む太陽は現のより所 いつの間にか人ごみに消え 灰色の殺風景に同化してゆく一つのシルエット

WORLD IS MINE

虚偽と錯誤の森 居座っていた愚生 鮮色のネペンテスに 捕食された自信

片膝の汚れ

難攻不落の城に差す足止めする誘惑の光 妥協に初速度はマイナス 思い通りにことは進まない Jesus

I.O.J.F.K

A gorgeous paradeそれはmadnessなproject 称賛のArch飾る花びらのshower はなむけのgiftは手向けられたrifle

Drag on

重ね合わせた手のひらに混じり合う野望 流れ押し寄せるリンパの波に射す異物 己今日も誘惑に負けた惰性の一日 図れいずれは分裂するさだめのローテーション

蒼い銃創

ロビングッドフェローが誘う 白昼夢の街 ショーウィンドウに並ぶ 理想とリアリティ ヒステリックなオルゴール鳴らす

真冬の蝉

黒ずんだ桜の花びらに 閉じ込めた一枚の写真 都会の海で生まれて落とされた 濁る笑みと黒い嘘 用済みの枯れ落ち葉たちと

Break a mirror

不落のSYSTEM 腐り果てたJUSTICE 無駄な時間が過ぎる 鏡の中の住人の戯言に耳を傾けご満悦か?

KONOYUBITOMARE

忍び込む街の雑音を掻き分け 踏み入れた街中の小さな公園のベンチ うざったそうにこちらを見ていた 先客の三毛猫に挨拶してそこに座る

赤い花

幼すぎた僕らは目を閉ざすばかりで 無知ゆえの残酷さ振りかざしていた 壊れたらまた直せばいいと開き直り 身勝手なこの安息の世界に居座り続けたんだ

エイミーシンドローム

笑い声響く通学路は消えて アスファルト響く冷たい足音 変わりゆく街に順応しようとして 彼女の訪れに目をそらしうなずいた