1. 歌詞検索UtaTen
  2. Mr.Children
  3. Mr.Childrenの歌詞一覧

Mr.Childrenの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

Any

上辺ばかりを撫で回されて 急にすべてに嫌気がさした僕は 僕の中に潜んだ暗闇を 無理やりほじくり出してもがいてたようだ

I'm sorry

あれは血迷ってた僕の思い過ごしでした 八割位はあなたの言った通りでした いましがた 人づてで

youthful days

にわか雨が通り過ぎてった午後に 水溜まりは空を映し出している 二つの車輪で 僕らそれに飛び込んだ 羽のように広がって

蘇生

二車線の国道をまたぐように架かる虹を 自分のものにしようとして カメラ向けた 光っていて大きくて

It's a wonderful world

Oh Baby 通り雨が上がるまで カプチーノでも頼んで待とうか? この醜くも美しい世界で

Dear wonderful world

Oh Baby 通り雨が上がったら 鼻歌でも歌って歩こう この醜くも美しい世界で

one two three

「戦闘服よりはブレザーがよく似合う」 浴びせられた最終の嫌みが胸をえぐる 君の目からすれば いかにもステレオタイプの半端者だっただろう

渇いたkiss

生温い空気がベッドに沈黙を連れてくる もう うんざりしてるのは僕だって気付いてる 君が最後の答えを口にしてしまう前に 渇いたキスで塞いでしまう

ファスナー

昨日 君が自分から下ろしたスカートのファスナー およそ期待した通りのあれが僕を締めつけた 大切にしなきゃならないものが

Bird Cage

綺麗なはずのすっとした手も これで見納めかなぁ? 今になっちゃえば名残り惜しく思える 話し合ったって何一つ

LOVE はじめました

「相変わらずだね」って 昔付き合ってた女にそう言われた 良く取っていいのか悪い意味なのか? 良く分からずしばらくヘラヘラ笑ってた

UFO

「上手くいかないことばかりだよ」と 君が肩を落とすから 気が付けば抱き寄せてた あの日 一緒に見た奇妙な光

Drawing

遠い遠い子供の頃夢で見た景色が 一瞬フラッシュバックしたんだ 笑いながら僕の頬にキスをする少女が 君とオーバーラップして

君が好き

もしもまだ 願いが一つ叶うとしたら… そんな空想を広げ 一日中ぼんやり過せば 月も濁る東京の夜だ

さよなら2001年

毎月決まった日 振り込まれてくるサラリーのように 平和はもう僕等の前に 当たり前に存在はしてくれないけど

優しい歌

誰かが救いの手を 君に差し出している だけど今はそれに気付けずにいるんだろう しらけムードの僕等は

NOT FOUND

僕はつい見えもしないものに頼って逃げる 君はすぐ 形で示してほしいとごねる 矛盾しあった幾つもの事が正しさを主張しているよ

ロードムービー

いびつなうねりを上げながら オートバイが走る 寝ぼけた君を乗せて ほんの少しだけ急いで 月明かりが誘う場所へ

CENTER OF UNIVERSE

今僕を取りまいてる 世界はこれでいて素晴らしい プラス思考が裏目に出ちゃったら 歌でも唄って気晴らし

その向こうへ行こう

思ったよりも僕等が 目の当たりにしてる壁は高く もうこんなはずじゃなかったと嘆いても後の祭りなのです ちぢみあがった魂

スロースターター

耳を澄ましたら 微かに聞こえるよ ここまでおいでと 意地悪な声がする

Surrender

Coffeeぐらいで 火傷したのが 動揺してる 証拠なんだけど さよならを

つよがり

凛と構えたその姿勢には古傷が見え 重い荷物を持つ手にもつよがりを知る 笑っていても僕には分かってるんだよ 見えない壁が君のハートに立ちはだかってるのを

十二月のセントラルパークブルース

ダコタハウスの前の道で恋人達とすれ違う 僕はコートの襟をたてて あぁ 君に抱きしめて欲しい 心の中のアルコールランプを灯すためのヴィンテージワイン

友とコーヒーと嘘と胃袋

あぁ風の噂で君の話を聞いたんだよ 結婚はしたけれどあまり幸せではないらしい 僕にだってそれなりに守る生活があるから 何をしてあげられるという訳じゃないけど 友よ

Everything is made from a dream

何時間眠っても疲れはとれないし 近頃は道草せず家に帰る僕だ ハッピーな夢を見て 眠りたい

Hallelujah

どんなに君を想っているか 分かってくれていない どうやって君を笑わそうか 悩んで暮らしてるDAYS

安らげる場所

十月の夕暮れが寂しげに街を映す 僕はただそれを見ているだけ 君を想って 何処からか愛しさが胸に込み上げたなら セーターなど着てなくても

1999年、夏、沖縄

僕が初めて沖縄にいった時 何となく物悲しく思えたのは それがまるで日本の縮図であるかのように アメリカに囲まれていたからです

口笛

頼り無く二つ並んだ不揃いの影が 北風に揺れながら延びてゆく 凸凹のまま膨らんだ君への想いは この胸のほころびから顔を出した