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Mr.Childrenの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

Heavenly kiss

先週から続いてる 妙にすれ違ってる 鈍感な俺にだってわかるさ オープンテラスのテーブル 食事中の会話もはずんでない

I'LL BE

気が付きゃ勇み足 そんな日には 深呼吸をしてみるんだ Tシャツの中を泳ぐ風と 共に歌いながら

光の射す方へ

蜘蛛の巣の様な高速の上 目的地へ5km 渋滞は続いてる 最近エアコンがいかれてきてる ポンコツに座って

Simple

マイナス思考で悩みまくった結果 この命さえも無意味だと思う日があるけど "考え過ぎね"って君が笑うと もう10代の様な無邪気さがふっと戻んだ

ラララ

ちっぽけな縁起かついで 右足から家を出る 電車はいつもの街へ 疲れた身体を運ぶ

Prism

転んだ時だけ 気付く混凝土の固さ 失って寂しくって 歌うあの日の Love

DISCOVERY

空き缶を蹴り飛ばして 悲しみをポケットにしまって 振り向かずに DISCOVERY 険しくとも歩みゆく

アンダーシャツ

練に練られたカリキュラムにそって 若年寄りはトレンド志向の強い Dream あなたも私も何かが足りない 心の隙間を金で満たしCheers

#2601

ルームサービスの食事など嫌 怒鳴り声上げては悩んで パラシュートで飛び降りたいな ホテルから覗く望遠レンズ

Image

どれくらい目をつぶっていたろう? 君を思い浮かべながら その笑顔が その全てが 僕だけの楽園

独り言

いつも笑っていたいんだけれども 時がそれを許しはしないだろう いつだって君と居たいんだけれども 時がそれを許しはしないだろう

終わりなき旅

息を切らしてさ 駆け抜けた道を 振り返りはしないのさ ただ未来だけを 見据えながら

ニシエヒガシエ

また 君の中の常識が揺らいでる 知らなきゃ良かったって 思う事ばっかり そして

傘の下の君に告ぐ

限りなく理想に近い様に見える この文明は日進月歩 凌ぎを削って企業は先を競う 一般市民よ 平凡な大衆よ

幸せのカテゴリー

通り過ぎる愛の言葉 唇を重ねたって 孤独な風 胸を吹き抜ける

タイムマシーンに乗って

ド派手なメイクをしてた ロックスターでさえ 月日が経ってみりゃ ジェントルマン 時が苦痛ってのを

Tomorrow never knows

とどまる事を知らない時間の中で いくつもの移りゆく街並を眺めていた 幼な過ぎて消えた帰らぬ夢の面影を すれ違う少年に重ねたりして

Brandnew my lover

奇妙な 夢見るような気分で胸に抱かれて 無重力 おまえの宇宙へと引きずり込んでおくれ

ボレロ

まるで病 もう神も仏もない 紛れもなく これが恋って言うもんです 心なんてもんの実体は知らんけど

ALIVE

この感情は何だろう 無性に腹立つんだよ 自分を押し殺したはずなのに 馬鹿げた仕事を終え 環状線で家路を辿る車の中で

Everything(It's you)

世間知らずだった少年時代から 自分だけを信じてきたけど 心ある人の支えの中で 何とか生きてる現在の僕で

デルモ

東京-パリ間を行ったり来たりして 順風満帆の20代後半だね バブリーな世代交代の波押し退けて クライアントに媚び売ったりなんかして

旅人

安直だけど純粋さが胸を打つのです 分かってながら僕らは猥褻 情報過多で簡略化だぜ文明の利器は 僕らを

Love is Blindness

シーツにくるまって夜の闇を泳ぐ 密室に住む熱帯魚 それが私達です 罪深き秘密をこの胸にしまって

ありふれたLove Story~男女問題はいつも面倒だ~

変わらぬ愛と信じきっていた二人 移りゆく季節を歩いてきた 若気の至りなんて他人は云う ありふれた者同志の Love

シーラカンス

シーラカンス 君はまだ深い海の底で静かに生きてるの? シーラカンス 君はまだ七色に光る海を渡る夢見るの?

深海

僕の心の奥深く 深海で君の影揺れる あどけなかった日の僕は 夢中で君を追いかけて 追いかけてたっけ

手紙

過ぎ去りしあなたへ 想い出のあなたへ かけがえのないものに 気付きゆく Mm…

マシンガンをぶっ放せ

あのニュースキャスターが人類を代弁して喋る "また核実験をするなんて一体どういうつもり?" 愛にしゃぶりついたんさい 愛にすがりついたんさい

Mirror

いつの間にやり場もなくこんな想いを抱いてた ありふれて使い古した言葉を並べて oh Love Love