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Plastic Treeの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

アリア

落ちてくる星の雨 伸ばした指先に触れて 足下に伝われば 汚れた水に変わるから

デュエット

月光蝶は 遥か向うの論争と宙を舞う 可笑しい位 鮮やかに

さびしんぼう

例えれば さびしんぼう いつも通りの僕になる 窓も全部塞いだし

ブルーバック

午前0時 雨 静寂に問う 思考はインク 流れ出して

spooky

嘘を纏ったら 迷う帰り道 君の足音で 星を見失う クリア出来たなら

みらいいろ(テレビ東京系アニメ 「遊☆戯☆王 5D's」 エンディングテーマ)

果てなき世界ならば この胸には証しを 同じ涙濡れたら 僕ら笑いあおう 解き放ってった現実で

Paper plane

巡る空に慣れるように 寂しさから指を解いた 形もない心寄せた 願い事目を逸らしながら

ムーンライト――――。

おしまいはこんな夜でした『いつかまたね』って嘘つきなふたり いますぐに会いたいってわけじゃないけど 君のこと思い出します 夜空とは宇宙の一部で手の届かない領域に例えれば 満ちては欠けてく月でした

バンビ

いまだに幻想進行系 知恵の輪ずっと外れないや 願望全部を空想ノートに描いたら ゼンマイ仕掛けの感情で涙の準備ができました 現実逃避のエンディングばっか作るよ

1999

ハレルヤ ほうき星 悲観主義未来予想図は ノストラダムスの芝居 いく年月数えれば1、2、3、4、5、6、7、8、9、10年経過

エとセとラ

はかない 切ない 似てる その他 メタ詩

サナトリウム

目を閉じて、いろんな君、瞳の奥おさめました。 微熱みたく気づかないままで、恋は虫の息です。 こゝろ閉じて、いろんな僕、胸の中に溶かしました。 禁じられた遊びで燃やせば、孤独ってきれいな色。

ザザ降り、ザザ鳴り。

胸の奥、揺れてるの。顔のない夢ばかり見るの。 閉じた目の赤い闇でちらつくから、まだ眠れない。 黒い夜。ガードレール。水銀灯。煙るような光。 気づいたら、落としてしまってはじけた僕の光。

うつせみ

僕らはね、忘れていくから憶えていてね。黒猫よ。 くちづけでおぼろげな愛を証明してくふたりなの。 目をそらし見れば雨灯り。おそろいの夢は色違い。 しらしらと流るるは涙。この心、清くなれるなら。

Dummy Box

最初に受け取ったその日は 曇りでした 「多分すぐ君の番だ。」って言ってた 嬉しかった 手にした鍵のナンバー

真っ赤な糸

硝子の空に台風が来てるってさ すごい風だろ それだけでほら、笑う理由になる二人だよ 光まみれでもう見えなくなった

讃美歌

ミッフィー 君 ウサギの目 悲しみ連れそって 何、見てるの?

テトリス

画面 テトリス 不安が落ちてく パーツ バラバラ

スピカ

ふたつある星を ひとつの名前で呼ぶって たしか君から聞いたな 夜を拒むように たくさんの灯り

Ghost

笑ってた 狂っていた 絶えず泣きじゃくった 忘れてた感情が不安から魔が刺した 歪んでく視界

メルト

目隠しの君に 風を薫らせて ゆるいスピードで 春がさらってく 黙り込む僕は

ヘイト・レッド、ディップ・イット

汚すのは誰? 声を殺して 伸びすぎた爪 噛んで吐き出す

記憶行き

さよなら。 僕の事が思い出せなくても泣かないでね。 お伽の国の嘘だ。ほんとはすこしだけ泣いてほしい。 午前4時。まだ暗い駅。 僕は始発を待っているところ。

アンドロメタモルフォーゼ

体温計 赤いモノ 上昇してく僕の熱

空中ブランコ

この手をつかんで 怖くないから 何処までもずっと君を連れてくよ ちいさな傷跡 裂けて笑うけど

これは多分、恋愛療法。 副作用はいまだ抜けず、 歌にしてみたら5分くらいの麻酔がかかった。 君とじゃない口づけをした。横目で見ていた小さな月 いちばん遠いもの、ただ想う。

コンセント。

東京 月光は暗躍して 望郷 刹那的フラッシュバックで この手にはなにがある?

リプレイ

最終便の観覧車---------。 君と僕が夜に浮かんでく。 星空とパノラマの街の光と光の真ん中らへん。 右手の中にある温もりは、いつか違う人を照らすでしょう。 リズムが早くなりだす鼓動。君の名を叫ぶ心臓です。

Dolly

味気のない毎日と、薄暗い天気も慣れた 白ジャケットの笛の音で、カラスは並びだした 錚錚たる黒い群れ 銀の鐘が鳴り出した 変わらない景色眺めて、これでいいんだって思うか

アローンアゲイン、ワンダフルワールド

もー、会えないんだな 嘘みたいだな 眠り方も忘れたみたい いずれにせよ夢の外だ 君がいないんじゃなぁ