Salyuの歌詞一覧

タイトル	歌い出し
アイニユケル(映画『家路』主題歌)	君にキミにきみにアイニユケル
ライン(映画『ゆるせない、逢いたい』主題歌)	迷うことも悲しいことも無くなりはしないこの場所で確かに始まりの時のラインがそこにあったその線の向こう側とこちら側の
Lighthouse	船はいま水蒸気立ってる霧の奥へと滑るあなたに
青空	足元の影法師をひとつふたつって飛び越えてそれだけで得意になってた公園のシーソーから
magic	窓の外で朝が動き出している気配鳥の声や自転車のベルの音季節は変わるけれど
LIFE(ライフ)	風受けたなら舞い上がった紙ヒコーキのような軌道意外に遠くへ
Cure The World	Cure The World・・・声にしたい本当だけを
タングラム	世界中の砂の数を数えている人達の背
messenger	あーいつも夜の隙間でひとり泣いていたあの頃いまは少し違う涙がでる
イナヅマ	たぶん勇気がなくて手近なとこで済ませるように生きてきたよ
L.A.F.S.	揺らいで漂うまじわれずにあいだに重ねる
emergency sign	遠いとこから見ているような自分の事じゃないような静止画のよう止まるしかないまるで動けない体
cruise	まだいますか、聞こえますか海の上の情熱のコミュニケータークウォーターマスター夜を抜け、水平線にあなた探す私はいまSOS信号を出したんだ
BIRTHDAY	ああこれじゃない描いてたビジョンじゃないああめかくしのリアル
新しいYES	自分の中にあるけれどどうしてもうまくとりだせないものしくじった
EXTENSION	香りの無い花にパヒュームを吹きかけてから鏡に映す内緒のウィンク不器用な体がつくり出す罪深いフェイクでも
アイ(I)	ねぇこんなセカイはどぉ? ねぇどんな
ROSE	Wind blows through the distance
コルテオ～行列～	毎日の家路をたどる長い行列にまぎれて生きていく重さ感じてそんな時も
HALFWAY	どこでめぐり逢えるかなあの日夢見た季節と冬の光に
name	さざ波雲みて驚いた学者がこんなに穏やかな日々はもう続かないと言うけど悲しいひとりきりなりたいよなあたしの気持ちなぞってくれた
飽和	I miss you, I miss
I BELIEVE	確かなものなら心の中を旅している目に映るすべてはまるで例え話のようねえ見える? 光が生んだ影に心とらわれ
風に乗る船	涙の後には虹が出る眼を閉じていたら頬を伝った体が少し縮むような寂しさの井戸に涙が落ちた
トビラ	埃が舞いながら光が揺れてる我がもの顔をした午後の昼下がり忘れる事だけは
to U (Salyu version)	池の水が鏡みたいに空の蒼の色を真似てる公園に住む水鳥がそれに命を与える光と影と表と裏矛盾も無く寄り添ってるよ私達がこんな風であれたら...
グライド	I wanna be I wanna
iris～しあわせの箱～	あなたの方が知っていた私が大事にしてたものまた会えることを信じて約束もせずに手を振った
LIBERTY	あなたの中に積もり続けた迷いをかき分けてその奥へ手を伸ばすああ…会いにきて私のホトリまで今二人はまだ始まってはいないから
SWEET PAIN	むかしからの恋人みたいな錯覚今も醒めない知り合う前からきっとあなたのことを知っていたんだわ

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