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aikoの歌詞一覧

189 曲中 1-50 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

4月の雨(「シード ワンデーピュアうるおいプラス」CMソング)

aiko 遠くまで届いているだろうか 時々不安になるけれど あの日めくったページの先には あふれる程書き殴った想い

相合傘

aiko 相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 相合傘の所 右傘に誰が宿る

愛のしぐさ

aiko 「言葉とかもういらないよ...何があっても繋がってるよ」 あなたは あなたは 優しい目をして あたしにこう言う

愛の世界

aiko その右手今すぐ触れたい 失くしそうな理性の前で 立ちつくすあなたの後ろ姿にあたし苦しすぎる 笑わないで

愛の病

aiko あなたを好きで心底愛して こんなに切ないものなんだって声を殺して泣きました この出逢いであたしの体が変わってゆくものなんだって照れくさくて微笑みました 明日あなたがいなくなってあさって心変わりしていつか嫌いになられたら… あたしのこの余計な考えを今すぐとっぱらってよ

青い光

aiko 突き抜ける程 晴れた日 何度も何度も確かめる様に好きだと言うね 僕の返事を待つ間止まらない言葉

Aka

aiko あなたがあたしの事をどう思っているのか それはそれは毎日不安です あたしが今日を楽しく生きて行くさじ加減もあなたが握っている 遠くて逢えない日があっても 全てうまく行きますように

赤い靴

aiko ほしくてほしくて手に入れた 底の高い赤い靴は あなたの肩にこのあごが届くように 周りの空気 外の空気

赤いランプ

aiko 走り去るのは簡単でしょう 駆け抜けて来た今までを 電車の中で聴いた音楽 フレーズにあなたが浮かんだ

朝寝ぼう

aiko 今朝は向かいの家に映る 影の色がとても濃くて きっと今日は天気だろうと 嬉しくなったの こんな事でとあなたは言うけど

朝の鳥

aiko おはよう 早起きね 本日もお元気で あたしはこれから眠るところです おはよう

あした

aiko 鳥が飛べない日は気球も空へ舞えない あなたが泣いてたら あたしも笑えないんだ さからわなくていい

明日の歌

aiko 暑いって言うかこの部屋には想い出が多すぎる あなたに貰ったものをどうしてこんなに大事に置いていたんだろう あの時撮った写真も古くなって このTシャツの襟も柔らかくなって 何もかもが楽しくて切ない昔話みたいになって

アスパラ

aiko あの子の前を上手に通る癖覚えたのは もうずいぶん前の事長いなぁ あなたの視線追うと必ずいるあの子の前を 通り過ぎてる事であたしに気付いて欲しくて

明日もいつも通りに

aiko 部屋の灯りも 匂いも何もかもいつも通り あたしの髪が伸びた位... 今日は天気が悪いけど明日は解らないけど ここに来てやっと解った事...

あなたと握手

aiko 夜空つなぐ雲の橋 寒さも忘れて追いかけた ビルの窓に黄金のお月様 両手の三角でつかまえた

あなたの唄

aiko 分かってるよ1秒たりとも過去には戻れない事 明日になればきっと虫歯も酷くなるだろう あなたとあたしちゃんと抱き合って朝を迎えてたのに 戻りたい 戻れない?だめだなぁ

あなたを連れて

aiko ねえ 夢から また 持ってきた 想い出の中で息をしているの?

あの子の夢

aiko 今日は何をしてましたか?あたしは少し胸が痛いです 今朝は何を食べましたか?あたしは大きな欠伸だけでした 毎日考えて過ごす あなたを想い過ごす

あの子へ

aiko 目が覚めるとあなたの顔が こんなに近くにあるから 驚いて胸が高鳴る 「好き」なんて言葉 口にしたくなる

甘い絨毯

aiko あなたがいる夢の所は今何時? あなたの指で紡ぐ文字くちびるを滑る言葉 優しい人に触れた時と同じ匂い 香る隣でいつまでも目を閉じて座ってたい

天の川

aiko 首をすくめ恥じらえばそれは好きの印 髪が伸びて優しくなびいた 電話してね 今夜も

雨の日

aiko 空模様が怪しい 小さな光の隙間も雲に隠された 窓ガラスに雨が映る どしゃぶりになりそう なんだか今のあたしみたい

雨は止む

aiko 歩く地面の所々 色が変わっているのはなぜ 今日は知らない道を行こう 迷いながら 楽しみながら

雨踏むオーバーオール

aiko あたしは あなたに見返りを期待してたかな? 見つめてほしい抱きしめてほしい騙したりしないで 小さな真実に希望を託しすぎたかな? この世に生きてる限り出来れば笑いたいし

あられ

aiko 時も忘れる程 こんなにあなたの事考えた 当たり前の様に胸は締め付けられて 涙落ちれば陽は昇り

ある日のひまわり

aiko ねぇ あのひまわり畑も下を向いてる 季節がゆくよ 何度も何度も書き直しては塗り潰して

ある日のひまわり

aiko ねぇ あのひまわり畑も下を向いてる 季節がゆくよ 何度も何度も書き直しては塗り潰して

アンドロメダ

aiko 何億光年向こうの星も 肩に付いた小さなホコリも すぐに見つけてあげるよ この目は少し自慢なんだ 時には心の奥さえも

Yellow

aiko あなたと言葉を交わす 端々で愛してるか確認する 不器用じゃない ただ臆病なだけ 真っ直ぐに言えないのは

間違い探し

aiko 歌詞公開をリクエスト!

イジワルな天使よ 世界を笑え!

aiko 天使よ 世界を笑え! Baby もっと優しくしてよ

いつもあたしは

aiko 夜が誘う 駆け抜ける世界で あなたの事ばかり考えたら 今日も夢に出てきてくれるかな? いい人

歌姫

aiko 必ず太陽が昇るんならば 昨日がもう帰って来ないなら より道しても前に行くしかない だから彼女は待つ事をやめた あたしの小さな手ぬくい手は

ウミウサギ

aiko 汗が首を歩いたゆっくりと 君の言葉にとても驚いて 「ずっと一緒にいようか?」だなんて 君が緊張しながら言うから

海の終わり

aiko 一度積み上げた宝石が崩れるなんて考えてなくて 君とは仲良くしてきたつもりだった 晴れた日に遊びに行けないあたしにやってきたのは むせかえる様な空気 海の終わり

運命

aiko ベランダのコンクリートに黒い水玉模様 少し雨が降り始めた 頭が痛い だけど空気を入れ換えたい 窓は開けていようか

エナジー

aiko 2人は気付いてた 全て解ってた あなたを好きであたしを好きだと 同じ空気を吸い込む距離で いくつ心は声を上げてく

えりあし

aiko ぶったりしてごめんね 愛しくて仕方なかった ねぇ 泣き真似してごめんね 困った顔が見たくて

お薬

aiko ひどく痛い朝でした あたしは今からあなたの家に忘れ物を取りに行く 只それだけ 只それだけ あとひとつ駅を通ったら窓から少しだけ見える屋根も

おやすみなさい

aiko 出逢った頃の二人は昨日の事の様 あれから幾年も経って 今ある二人の現状は嘘の様 さよならなんてね

おやすみなさい

aiko 出逢った頃の二人は昨日の事の様 あれから幾年も経って 今ある二人の現状は嘘の様 さよならなんてね

親指の使い方

aiko 部屋の明かりは照らしてて この泣いた顔も照らしてて 赤くなった頬の所 光る醜いあたしの水 余裕を見せた目の下は

オレンジな満月

aiko カーテンのすきまのぞいてるオレンジな満月 左目からお願い 「どうか同じ温度で時までも止めるくらいのkissが いつかできますように」

終わらない日々

aiko どうして出逢ったかなんてまず考えたりしないわ あたしはあなたと逢う為だと知ってるもの いつでもどこでも大切だと感じたものは 全てあなたに教えたいなと思うもの

aiko OKキミをガン見さ 今日は仕方がないだろ キミが家を出て行くから BABY愛しているぜ キミは俺の鏡さ

カケラを残す

aiko いつもみたいに頬に触れる様に 心に触れていつもみたいに きつく握った手のひらの中に爪の跡が付く程覚えていたいの あなたの教えてくれた事が

風招き

aiko 転がせこの風を泣き叫ぶもいいさ だけどちゃんと泣き止んでね 小さな嘘をいくつもついたね だから涙が止まらないのね

かばん

aiko そのまんまのあなたの 立ってる姿とか 声とか仕草に 鼻の奥がツーンとなる

カブトムシ

aiko 悩んでる体が熱くて 指先は凍える程冷たい "どうした はやく言ってしまえ"そう言われてもあたしは弱い あなたが死んでしまって