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aikoの歌詞一覧

189 曲中 151-189 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

二人の形

aiko ハンカチ1つ渇かないそんな心の中じゃ 見つかる物も見つかんないわ 少し暖めて下さい あなたののどを流れる息にあたしの前髪が揺れる 季節変わっても時が経ってもあなたのそばにいたい

ふれていたい

aiko 右にあなたの顔があれば あたしは小さく微笑む 今日も変わらずに朝を迎えられた幸せ 前髪が少し伸びたの 気付かなくてもいい

星電話

aiko 今繋いだ星電話 窓の外の光が写真になる あなたを想い出すと どうしても優しい顔ばかり

星のない世界

aiko あたしの髪が伸びて驚く程久しぶりになってしまわぬ様に 昨日より少しだけ多めにあたしの事を考えてほしい 初めて逢った日にもう一度逢いに行って そしてまた同じ様に

星物語

aiko 夜中家に帰って 真っ暗な道歩く くたくたになったあたしの目の中に映り込んでくる星座 あたしも失敗だってする 大声でもう泣かない

ホーム

aiko じゃあ またねと見えなくなるまで 手を振って帰った部屋 ほどいた髪の毛にあなたの匂いがついてたから

ボーイフレンド

aiko 早く逢って言いたい あなたとの色んな事 刻みつけたい位 忘れたくないんだと 早く逢って抱きたい

帽子と水着と水平線

aiko それは偶然で あの日雨が降ったから 君に逢った あの日雨が降ったから

ボブ

aiko 時々 思います あなたの事を 四六時中ぢゃないです。本当 時々です。

ポニーテール

aiko 今ここであなたの考える 変なこと無力なこと 全部あたしの耳たぶにこぼしてほしいな ひとつひとつあたしが分けて ダメな物しっかりと

前ならえ。

aiko 具体的に言うと あなたのその腕で あたしの背中痛いくらい抱きしめてほしくて せっかちだったけど 想像は豊かで

まつげ

aiko 濡れたまつげ 乾く間もない あなたがあたしを泣かす いじわるされた訳でも怒鳴られた訳でもない あなたがいるだけで

瞬き

aiko こんなにもこんなにも 苦しくて眠れないのは あなたを愛する証だと 言い聞かせてるの どれ程のものなのか

マント

aiko ねぇいつまで縛ってる?やばい 息も少し吸いにくい 早く解き放てこの心 時に安らいで時に焦ってワガママに見えるかしら... 早く魔法を解いてね

三国駅

aiko もしもあなたがいなくなったら あたしはどうなってしまうだろう? 持ち上がらない位に首をもたげて泣くのかなぁ 寒さに堪えきれずに

水とシャンパン

aiko 悩みの種だ あなたの事が 小さな事気にしてるつもりはないけど その声を聞くと心が痛いよ 悩みの種だ

mix juice

aiko 不思議な 不思議な 不思議なmix juice 甘くて辛いわ

milk

aiko 今日も鏡で笑顔の練習 上手く笑わないと 落ち込むのは自分自身 寝たら夢の中あれもこれも見て 目が覚めたら

向かいあわせ

aiko いつも胸は苦しい 昨日とても嫌な夢も見た 誰にも言えないから飲み込んでしまうしかないよ ちゃんと明日があるのなら 今日は終わらせないといけない

木星

aiko あなたに気持ちを伝える為に 全て伝わらない歯がゆさに あたしはあなたの前で 沢山泣いて沢山笑うわ

戻れない明日

aiko 想い出は人を切なくさせる それはあなただけじゃない 心に生まれた影が多い時程 涙は出るものなの

桃色

aiko あたしに今すぐ夢中になって この唇全てあなたにあげるわ そうやっていつも追い越さないでね 一緒に歩幅合わせて生きたい

約束

aiko いつかまた逢える日が来るでしょう その日まで必ず元気でいてね 夏の雲が作るグランドに引いた白線の様な石灰舞う瞬間 あなたの斜め後ろにいた時いつも想い描いた強く淡い明日

You & Me Both

aiko 気付いて欲しい訳は何だろう 知って欲しいあなたにいつだって 答えて欲しいくせにあなただって 繋いで「大切」

遊園地

aiko あなたとあたしは似てるから そうやってね 何でもかんでも飲み込んで カラスの様に歌い散らかすのでしょう 辛い花も甘い花も飲み込んでは

指先

aiko 時が過ぎる音を忘れるまで 寄り添って過ごした日々 あなたといる事が特別でなくなっても 誰にも触れさせたくなかった

夢のダンス

aiko 今日は風がとても良いから 窓を開けて熱を逃す いつからかな?どうしてかな?解らない 上を向く事忘れたあたし

横顔

aiko 眠っていた心の中に 些細な些細な小さな傷 いつの間に その隙間から溢れて来るのは あなたの名

より道

aiko 知ってる道に差し掛かる度 もう君との甘い旅も終わってしまう そんな気がして 知らぬ景色の緑の中に輝きを求めてた

ライン

aiko 全く以ってあなたの話す 全てが英語の様で解らない あたしに何かを伝える手段をはき違えてる 右も左も今はない はっきりしないゆるいライン

Loveletter

aiko 書き出しは唐突で二枚目から読んでしまったのかと 少しだけ焦ったよ だけど合ってた 話しかけてくれる様に始まった文章は あたしの耳の辺りを熱くさせたよ

リズム

aiko 舌の先 恋の傷 痛い時 赤い時 動く胸早く遅く

リップ

aiko 乾いてリップ 塗り直す時にも 少し力が入る午後の廊下 あたしを半分捧げます 振り絞って誓った言葉は重い

恋愛

aiko 「明日は晴れでいて欲しい」 あなたの言葉ひとつひとつで 今のあたしが出来てると知った時 「ダメならいっそ雨で流して欲しい」 毎日胸の中は形も色も音すらも変える

恋愛ジャンキー

aiko サンキューソーマッチ 今日もひたすら 涙に溺れる 恋には 「シスター!

れんげ畑

aiko 急に逢いたくなったのは 大きな山に流れる電線 窓の外にれんげ畑 むらさき むらさき

ロージー

aiko 運命には逆らえないね きっとどう転んだって きっとどうあがいたって あなたとあたしは恋人なのよ その八重歯もこの親指も

悪口

aiko 押し込めた気持ちを我慢していた気持ちを 吐き出すかの様にあたし突然泣き出した 小さなこの部屋は息が続かなくなるの 後ろ振り返る後ずさり ねぇ

予告

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