1. 歌詞検索UtaTen
  2. flumpool
  3. flumpoolの歌詞一覧

flumpoolの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

Snowy Nights Serenade ~心までも繋ぎたい~

淡く白い雪が 頬に触れて 消えてゆくよ 同じように「幸せ」も掴めど 溶けてなくなる

東京哀歌

ある日の朝 東京という街に出てきたんだ 真新しいトランクに 溢れるほど詰め込んだ夢

Music Surfer

ステレオに響く 君と僕のリズム 互いの鼓動 探り合いながら 君の夢の波長

僕はここにいる

立ち止まりもせず 心拍数をあげながら 涙で補給して 今日まで駆け抜けてきた

君のための100のもしも

ひとくち目は甘いらしい 砂漠の夜は冷えるらしい 想像なら容易かったんだ あの日までは um...

この時代を生き抜くために

世界中で争いが絶えないと 連日ニュースで知らされながらも 僕らは僕らで 平凡な日々に もうギブアップ状態

ギルト

深いほど 切ないのが きっと愛なんだろう 心が揺れる 高層ビルに

しおり

映画のワンシーンの様 モノクロな記憶のせいで 思わず 高速を飛ばした 感情も隠さず

ベガ ~過去と未来の北極星~

ずっと 君と同じ 星を見てる 違う場所で 追いかけてる

君に届け

つぶらな瞳も 鼻にかかる じゃれた声も その小さな手も 上手く笑えない君が

僕の存在

思いがけないメールで 君の元へ駆けつけた 真夜中の雨が 頬をつたう 悲しい瞳に映る

reboot~あきらめない詩~

夜空に浮かんでは 散りゆく花火の光 不甲斐ない僕と現実を極彩色に照らす いつからか見失ってた夢の続きを 探しては

流れ星

流れ星ひとつ 駆けてく瞬間に 無邪気な君を想い描く そう幾度となく その笑顔のために

残像

風に吹かれなびく髪 柔らかな陽射し あの日と同じ景色 全ては心次第だよと 笑ってた君だけ消して

Birds

あんな風に生きたいな 大空で 羽根を拡げて 風に吹かれて泳ぐ鳥のように 重力に逆らって

今年の桜 (Graduation Remix)

深呼吸ひとつ 明日へ向かう列車に乗った 色褪せた星も見慣れたこの街で 迷いながらでも 自分らしさ

Calling

その手を伸ばしてみて すべてを忘れよう 遠回りしてきた 曲がりくねった道を 大事にしすぎる僕ら

見つめていたい

好きだ というだけじゃない想いほど カサブタの隙間に染みて 追いかけず ただ手を拡げて映したい

僕は偶然を待っているらしい

掻い潜りながら 嗚呼もがきながら それでも進む 振り返らず 「まぁいいか」って折れて「もういいや」って吐いた

車窓

夕立ちのホームの隅 たたずむ君 寄せてく人波 浮かぶシルエット

Hills

立ち並ぶビルの陰 熱にうなされる夜 誰のための夜 木漏れ日の朝を捨てて 何を癒すために都会を茹でるの

LOVE 2010

あと何度泣いたなら 僕らみんな笑えんだろう 生きてるってなんだろう あと何度泣いたなら

Quville

終わりなんて言わないでさ もう一回 もう二回 あと三回 羽織ったもの剥ぎ取るから

最後のページ

失ったものが 何かもわからず しゃがみ込み探してたら またひとつ落ちた

今年の桜

深呼吸ひとつ 明日へ向かう列車に乗った 色褪せた星も見慣れたこの街で 迷いながらでも 自分らしさ

タイムカプセル

この街はジオラマ 詰め込まれた箱の中 人と人はぶつかり痛んでく 傷つけるのが他人? それとも癒すのが他人?

フレイム (Album Version)

舞い上がる花 アスファルト叩く向かい風吹く坂道 上ってく 破れた靴を気にしないように 新しい景色だけを見据えている

サイレン

君の涙 気付かないフリをして そっと ガス栓捻るケトル 「彼氏はいない」

MW~Dear Mr.& Ms.ピカレスク~

誰のための笑顔で 呼吸すら僕を伺うようで これこそは…と 信じては また傷ついて?

夏Dive

流れる汗のしずくが 強張るココロ溶かす 素足がヤケドしそうな テトラの淵で