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flumpoolの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

星に願いを

君がいない 日々の意味をいま知って すべて何もかも 捨てて駆け出した 星の下で

回転木馬

並んだ旅行会社のパンフまで 君は 毎日眼がとけるくらい ずっと探してる どこかの遠い場所きっと

花になれ

息も絶える環状線沿いで 色褪せた星と 闇空の下 いつのまに僕は 自分らしさと

春風

もっと 話していたいよ ずっと 笑っていたいよ きっと

Over the rain~ひかりの橋~

冷たい雨が頬を濡らしても 花びらに落ちた滴が君と重なって それが光と呼べるモノならば 輝きは色あせないね どんなに汚されたって

388859

「サヨナラ」の4文字。 君がどれくらいためらったかわかる午前4時 ごめんねとか打つとこで どれくらい好きかってことばかりまだ指がなぞって 聞きたくもない文字に滲む

Hello

宇宙服被されてすぐに 瞼に小さな月が見えた そこから宇宙人が覗いている 拒んでも吸い込まれてく

labo

油をさしてちょうだい 錆び付いてしまいそう 猫型じゃないけれど私はロボット 理想のイメージの最終形態です

LOST

誰かの罠だろうと疑うほど広がる空 自由の代償を前に心は繋がれてた 鳥籠を飛び出せば もう二度と戻れない

未来

サヨナラ星屑達よ 孤独を分けた夜 駆け出した10月の空へ響く靴音 平凡な幸せを願う君を笑った