1. 歌詞検索UtaTen
  2. tacica

tacicaの歌詞一覧

全て見る

タイトル 歌い出し

HALO(読売テレビ・日本テレビ系「宇宙兄弟」オープニングテーマ)

空想が花束をくれる 頑丈な哀しみの下に 真っ新な世の中の丘で 未だ且つてない不思議から

キャスパー

変拍子みたいに鼓動が上手く鳴らない夜は 良く解らない音楽の海に身を投げる 生活に隠した矛盾や 声にならない事も知る 唯一の遺伝子だったキミは

CAFFEINE 珈琲涅

向こう側 又 開くドア 1人 帰れない日々を持ってやって来る

RAINMAN 雨人

雨を待つのなんて馬鹿な事 傘を持つのなんて楽な事 繰り返しはないと云う名の下 人間は何故 記憶を+-のだろう

HUMMINGBIRD 蜂鳥

他人の楽園では生きられない為に 炎上した あの日の悪魔が その怒りを忘れる度

ANIMAL 動物

限りない日々の逃走劇 有り余る人生とは良くぞ云った 風当たりにも堪えない顔で 繋がれたまま動けないですか?

SUN 太陽

太陽の住む街で寝返り打って 融ける瞬間だけ命を乞う 乗り遅れた船に今すぐ 碇を降ろせと叫んでも

wondermole

行き詰まった その穴を埋める事に没頭して 目を誤魔化す為のゴーグルも買う羽目になった ヘッドランプを目深に装備 まるで心のまま

newsong

歪なメロディーで出来た 愛されるべき生き物だ 成果は上げられなくても 心が歌っているから

孵化

鉄人何号でもいいから 助けて欲しい事があると 泣いてる僕の赤い血や 知らぬ間に終わる日よ 許して

発明

もう自分じゃないみたいな始まりが 抑 正しくはない事 全部

命の更新

生きていたいと願う この星が 違う生き物を選んで 明日になって もう僕はいなくて

贅沢な蝋燭

鼓膜を揺らす唯一の音楽隊は ある日 街へ行ったきり もう二度と帰っては来ません

神様の椅子

神様は知らない 僕が泣いた事と 「きっと、大丈夫。」と強がった事を 絵の具が溢れて

アリゲーター

浮かんでも 沈むかも知れない 沈んだら 浮かぶか分からない

セメルパルス

街や人が この次を求め合うのは 街も人も このままじゃ居られないから

馬鹿

選べる程 手段はないのに 悩み抜いた様な服を着て その卑怯になった眼差しを 見損なえたなら

カナリヤ

言葉を忘れたカナリヤが空を飛ぶ 「もう一度会いたいな」と 一人で泣いてちゃ頭が疲れるから 宇宙に電話したよ OH

20日鼠とエンドロール

どんなに歩いても etc.だって 20日待たなくても 生まれ変われるか

鼈甲の手

見付からない遠吠えと 腹の中で笑えば 今 着替えてみても まだ帰って来ない日

アトリエ

成長過程はどんな感じ? 誰かの存在に 踞って 怯えたって この絵は無事に帰還を知らない

人鳥哀歌

鳥に帰ろうとして 水の飛沫に見付けた僅かな地図 人間に帰ろうとして 「我等、氷の上、炎天下を知る。」

タイル

「質問は何?」 強がった語り手 逃げ出したままの僕が 背伸びしながらの街が 今にも消えそうだ

某鬣犬

この街の病気も演技も傷も キミには関係ないのにね 散らかった獲物漁るのが宿命 これに嘆いている

ジャッカロープ

理由を知らない相槌の 代わりに誰かは痛んでて それも知らない僕達の 命の代わりに今日が死んでくれる

蜜蜂の毛布

あの別のコードが泣いた部屋 独りでに今日をリタイヤ あお向けになって流したのが うつ伏せになって隠したモノ

Galapagos

何時 目が覚めてくれて良い様 僕が全部を憶えてる これはアイツの大好物 あれは彼女への贈り物

メトロ

愉しいとか 何もなくても 運びたいんだろ ただ真っ黒なボクも 嬉しい事

γ

何時まで経っても 僕と僕の身体 離れなかったから 何時まで経っても 僕は僕だった

ヌーの休日

0になる瞬間 誰も待ってないから だからその瞬間 何を持っていたい?

全て見る