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「鼈甲の手」の歌詞 tacica

2009/5/13 リリース
作詞
猪狩翔一
作曲
猪狩翔一
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見付みつからない遠吠とおぼえと
腹はらの中なかで笑わらえば
今いま 着替きがえてみても
まだ帰かえって来こない日ひ

当あたり前まえに残のこれた
もう見馴みなれた容姿かたちを
今いま 着替きがえてみても
まだ迎むかえは来こない日ひ

一握ひとにぎり
さぁ 思おもい出で
僕ぼくにとって陰いんも
誰だれかにとっては陽よう

心甲羅こころこうらは何なにも通とおさないけど
本当ほんとに何なにも通とおさないから
手てはもう解ほどいた方ほうが楽らくなんて
誰だれが決きめたの?

いつも僕ぼくを好すきな手ては
いつか僕ぼくを嫌きらいになる手てだ
では もう解ほどいた方ほうが楽らくなんて
僕ぼくが決きめたの

この身振みぶりと手振てぶりじゃ
語かたれないから僕ぼくの為ため
着替きがえてみても
又また 帰かえって来こない日ひ

一頻ひとしきり
さぁ これだけ
僕ぼくが泣ないた量りょうも
誰だれかにとっての様よう

一体いったい どこに向むかえば良いいんだろう…

心甲羅こころこうらが何なにも通とおさなくても
本当ほんとに何なにも通とおさなくても
手てを今日きょうも触ふれた今日きょうで僕ぼくなんだと
僕ぼくが決きめたよ

いつもキミを好すきな手ては
いつかキミを嫌きらいになる手てだ
では もう解ほどいた方ほうが楽らくなんて
誰だれが決きめても