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「贅沢な蝋燭」の歌詞 tacica

2011/3/16 リリース
作詞
猪狩翔一
作曲
猪狩翔一
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鼓膜こまくを揺ゆらす唯一ゆいいつの音楽隊おんがくたいは
ある日ひ 街まちへ行いったきり
もう二度にどと帰かえっては来きません

ラジオの音楽おんがくだけでは物足ものたりなくって
ある日ひ 僕等ぼくら どうやって生いきるかを
考かんがえてしまったの

咳せきをしたってシンバルはない
代かわる代がわるに言いい訳わけ
ヘッドフォンで大声おおごえを上あげ
居いなくなった人間ひとの為ため
歌うたうだなんて

綺麗きれいな夜よるにさえ
涙なみだが止とまらなかったよ
どうか一番高いちばんたかい木きに留とまって
街まちを見下みおろしてよ

雨あめが止やむ様ように笑わらえるよ
だって 残のこる蝋ろうに火ひを灯ともすメロディーだ
灯ともる蝋ろうに きっと 歌うたえるよ
だって 僕等ぼくら 今日きょうの日ひを生いきるメロディーだ

歌うたうだなんて

綺麗きれいな夜よるにさえ
涙なみだが止とまらなかったよ
どうか一番高いちばんたかい木きに留とまって
街まちを見下みおろしてよ