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「人生の贈り物~他に望むものはない~」の歌詞 さだまさし

2004/5/8 リリース
作詞
さだまさし,楊姫銀
作曲
さだまさし
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季節きせつの花はなが
これほど美うつくしいことに
歳としを取とるまで
少すこしも気きづかなかった
美うつくしく老おいてゆくことが
どれ程ほどに
難むずかしいかということさえ
気きづかなかった
もしも
もう一度いちどだけ若わかさを
くれると言いわれても
おそらく 私わたしは
そっと断ことわるだろう
若わかき日ひの ときめきや
迷まよいを もう一度いちど
繰くり返かえすなんて
それはもう
望のぞむものではない
それが人生じんせいの秘密ひみつ
それが人生じんせいの贈おくり物もの
季節きせつの花はなや
人ひとの生命いのちの短みじかさに
歳としを取とるまで
少すこしも気きづかなかった
人ひとは憎にくみ 諍いさかい
そして傷きずつけて
いつか許ゆるし愛あいし合あう日ひが
来くるのだろう
そして
言葉ことばも要いらない友ともに
なってゆくのだろう
迷まよった分ぶんだけ
深ふかく 慈いつくしみ
並ならんで座すわって沈しずむ夕日ゆうひを
一緒いっしょに眺ながめてくれる
友ともが居いれば
他ほかに望のぞむものはない
それが人生じんせいの秘密ひみつ
それが人生じんせいの贈おくり物もの

季節きせつの花はなが
これほど美うつくしいことに
歳としを取とるまで
少すこしも気きづかなかった
私わたしの人生じんせいの花はなが
散ちってしまう頃ころ
やっと花はなは
私わたしの心こころに咲さいた
並ならんで座すわって沈しずむ夕日ゆうひを
一緒いっしょに眺ながめてくれる
友ともが居いれば
他ほかに望のぞむものはない
並ならんで座すわって沈しずむ夕日ゆうひを
一緒いっしょに眺ながめてくれる
友ともが居いれば 他ほかになにも
望のぞむものはない
他ほかになにも
望のぞむものはない
他ほかになにも
望のぞむものはない
それが人生じんせいの秘密ひみつ
それが人生じんせいの贈おくり物もの