「天までとどけ」の歌詞 さだまさし
1979/1/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
出逢であいは いつでも
偶然ぐうぜんの風かぜの中なか
きらめく君きみ 僕ぼくの前まえに
ゆるやかに立たち止どまる
懐なつかしい風景ふうけいに
再ふたたびめぐり逢あえた
そんな気きがする
君きみの胸むねに
はるかな故郷こきょうの風かぜ
舞まいあがれ
風船ふうせんの憧あこがれの様ように
二人ふたりの明日天あすてんまでとどけ
ようこそ ようこそ
ようこそ僕ぼくの街まちへ
ようこそこの愛あいへ
ふれあいの かけらが
人生じんせいを変かえてゆく
ことばでなく
ものでもない
ひとつの出会であいから
君きみさえ許ゆるせば
僕ぼくの愛あいする街まちが
胸むねときめかせ
君きみのふるさとに
なりたがっている
舞まいあがれ
風船ふうせんの憧あこがれの様ように
二人ふたりの明日天あすてんまでとどけ
舞まいあがれ
風船ふうせんの憧あこがれの様ように
二人ふたりの愛あい 天てんまでとどけ
ようこそ ありがとう
ようこそ僕ぼくの街まちへ
ようこそこの愛あいへ
偶然ぐうぜんの風かぜの中なか
きらめく君きみ 僕ぼくの前まえに
ゆるやかに立たち止どまる
懐なつかしい風景ふうけいに
再ふたたびめぐり逢あえた
そんな気きがする
君きみの胸むねに
はるかな故郷こきょうの風かぜ
舞まいあがれ
風船ふうせんの憧あこがれの様ように
二人ふたりの明日天あすてんまでとどけ
ようこそ ようこそ
ようこそ僕ぼくの街まちへ
ようこそこの愛あいへ
ふれあいの かけらが
人生じんせいを変かえてゆく
ことばでなく
ものでもない
ひとつの出会であいから
君きみさえ許ゆるせば
僕ぼくの愛あいする街まちが
胸むねときめかせ
君きみのふるさとに
なりたがっている
舞まいあがれ
風船ふうせんの憧あこがれの様ように
二人ふたりの明日天あすてんまでとどけ
舞まいあがれ
風船ふうせんの憧あこがれの様ように
二人ふたりの愛あい 天てんまでとどけ
ようこそ ありがとう
ようこそ僕ぼくの街まちへ
ようこそこの愛あいへ