「港町十三番地」の歌詞 さだまさし
2008/10/22 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
長ながい旅路たびじの 航海終こうかいおえて
船ふねが港みなとに 泊とまる夜よる
海うみの苦労くろうを グラスの酒さけに
みんな忘わすれる マドロス酒場さかば
ああ港町十三番地みなとまちじゅうさんばんち
銀杏並木いちょうなみきの 敷石道しきいしみちを
君きみと歩あるくも 久ひさし振ぶり
点ともるネオンに さそわれながら
波止場通はとばどおりを 左ひだりにまがりゃ
ああ港町十三番地みなとまちじゅうさんばんち
船ふねが着つく日ひに 咲さかせた花はなを
船ふねが出でる夜よる 散ちらす風かぜ
涙なみだこらえて 乾杯かんぱいすれば
窓まどで泣ないてる 三日月様みかづきさまよ
ああ港町十三番地みなとまちじゅうさんばんち
船ふねが港みなとに 泊とまる夜よる
海うみの苦労くろうを グラスの酒さけに
みんな忘わすれる マドロス酒場さかば
ああ港町十三番地みなとまちじゅうさんばんち
銀杏並木いちょうなみきの 敷石道しきいしみちを
君きみと歩あるくも 久ひさし振ぶり
点ともるネオンに さそわれながら
波止場通はとばどおりを 左ひだりにまがりゃ
ああ港町十三番地みなとまちじゅうさんばんち
船ふねが着つく日ひに 咲さかせた花はなを
船ふねが出でる夜よる 散ちらす風かぜ
涙なみだこらえて 乾杯かんぱいすれば
窓まどで泣ないてる 三日月様みかづきさまよ
ああ港町十三番地みなとまちじゅうさんばんち