「がむしゃら」の歌詞 とんねるず
1992/7/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
長ながいこの道みち たった一人ひとりで
今いま 走はしりながら
横よこっ腹痛ぱらいたくて
立たち止どまろうなんて
何度なんど 思おもっただろう
人ひとは誰だれでも つらい心こころに
逃にげる出口でぐちがある
「やるだけやったよ」と
言いい訳わけをしながら
背中せなか 見みせてしまうけど
夢ゆめに 夢ゆめにがむしゃら
ひたむきな この汗あせを信しんじて
夢ゆめに 夢ゆめにがむしゃら
あるだけの 全力ぜんりょくを尽つくして
倒たおれるまでは
走はしりたい 走はしりたい
ずっと……
振ふり返かえっても 思おもい出でなんて
もう 未練みれんはない
眼めの前まえに広ひろがる
曲まがりくねった道みちに
遠とおく 手てを翳かざすだけ
ギャラリーのいない 孤独こどくな道みちで
競きそう自分自身じぶんじしん
「歩あるけばいいのに」と
誰だれかが言いうけれど
風かぜに 抜ぬかれたくはない
俺おれは 俺おれはがむしゃら
弾はずむ息いき この脚あしに賭かけたい
俺おれは 俺おれはがむしゃら
地図ちずもなく 遠とおまわりしたって
つぶれるまでは
捨すてないよ 捨すてないよ
ずっと……
夢ゆめに 夢ゆめにがむしゃら
ひたむきな この汗あせを信しんじて
夢ゆめに 夢ゆめにがむしゃら
あるだけの 全力ぜんりょくを尽つくして
俺おれは 俺おれはがむしゃら
弾はずむ息いき この脚あしに賭かけたい
俺おれは 俺おれはがむしゃら
地図ちずもなく 遠とおまわりしたって
倒たおれるまでは
走はしりたい 走はしりたい
ずっと……
今いま 走はしりながら
横よこっ腹痛ぱらいたくて
立たち止どまろうなんて
何度なんど 思おもっただろう
人ひとは誰だれでも つらい心こころに
逃にげる出口でぐちがある
「やるだけやったよ」と
言いい訳わけをしながら
背中せなか 見みせてしまうけど
夢ゆめに 夢ゆめにがむしゃら
ひたむきな この汗あせを信しんじて
夢ゆめに 夢ゆめにがむしゃら
あるだけの 全力ぜんりょくを尽つくして
倒たおれるまでは
走はしりたい 走はしりたい
ずっと……
振ふり返かえっても 思おもい出でなんて
もう 未練みれんはない
眼めの前まえに広ひろがる
曲まがりくねった道みちに
遠とおく 手てを翳かざすだけ
ギャラリーのいない 孤独こどくな道みちで
競きそう自分自身じぶんじしん
「歩あるけばいいのに」と
誰だれかが言いうけれど
風かぜに 抜ぬかれたくはない
俺おれは 俺おれはがむしゃら
弾はずむ息いき この脚あしに賭かけたい
俺おれは 俺おれはがむしゃら
地図ちずもなく 遠とおまわりしたって
つぶれるまでは
捨すてないよ 捨すてないよ
ずっと……
夢ゆめに 夢ゆめにがむしゃら
ひたむきな この汗あせを信しんじて
夢ゆめに 夢ゆめにがむしゃら
あるだけの 全力ぜんりょくを尽つくして
俺おれは 俺おれはがむしゃら
弾はずむ息いき この脚あしに賭かけたい
俺おれは 俺おれはがむしゃら
地図ちずもなく 遠とおまわりしたって
倒たおれるまでは
走はしりたい 走はしりたい
ずっと……