「俺がいる」の歌詞 とんねるず
1993/9/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
できることなら
おまえを風かぜのように
誰だれも知しらない遠とおくまで
さらって行ゆきたい
俺おれの背中せなかに
女おんなの1人ひとりくらい
背負しょって生おきていけなければ
愛あいする資格しかくはないさ
夜明よあけの桟橋さんばし
車くるまを停とめて
ポツリとつぶやく
男おとこの本音ほんね
許ゆるされぬ仲なかでも
この腕うでに
抱だきしめて
守まもってやる
もう 泣なかないで
もう 泣なかないで
もう 昨日きのうの涙なみだは拭ふいて
明日あしたの俺おれたちのために
笑顔えがおを見みせておくれ
もう 泣なかないで
もう 泣なかないで
もう 哀かなしいことがあっても
おまえのすべてにいつでも
命いのちを賭かけている
俺おれがいる
愛あいの代かわりに
何なにかを失うしなっても
嘘うそをついて生いきるよりも
後悔こうかいは残のこらないさ
傷きずつき傷きずつけ
心こころを痛いため
言葉ことばをなくした
女おんなの孤独こどく
あきらめた恋こいでも
今度こんどこそ
離はなさずに
支ささえてやる
もう 泣なかさない
もう 泣なかさない
もう おまえを1人ひとりにしない
ずっと 淋さびしくさせない
俺おれを信しんじておくれ
もう 泣なかさない
もう 泣なかさない
もう 誰だれも愛あいせないくらい
おまえを愛あいしていること
今いまさら 知しらされた
俺おれがいる
もう 泣なかないで
もう 泣なかないで
もう 昨日きのうの涙なみだは拭ふいて
明日あしたの俺おれたちのために
笑顔えがおを見みせておくれ
もう 泣なかないで
もう 泣なかないで
もう 哀かなしいことがあっても
おまえのすべてにいつでも
命いのちを賭かけている
俺おれがいる
おまえを風かぜのように
誰だれも知しらない遠とおくまで
さらって行ゆきたい
俺おれの背中せなかに
女おんなの1人ひとりくらい
背負しょって生おきていけなければ
愛あいする資格しかくはないさ
夜明よあけの桟橋さんばし
車くるまを停とめて
ポツリとつぶやく
男おとこの本音ほんね
許ゆるされぬ仲なかでも
この腕うでに
抱だきしめて
守まもってやる
もう 泣なかないで
もう 泣なかないで
もう 昨日きのうの涙なみだは拭ふいて
明日あしたの俺おれたちのために
笑顔えがおを見みせておくれ
もう 泣なかないで
もう 泣なかないで
もう 哀かなしいことがあっても
おまえのすべてにいつでも
命いのちを賭かけている
俺おれがいる
愛あいの代かわりに
何なにかを失うしなっても
嘘うそをついて生いきるよりも
後悔こうかいは残のこらないさ
傷きずつき傷きずつけ
心こころを痛いため
言葉ことばをなくした
女おんなの孤独こどく
あきらめた恋こいでも
今度こんどこそ
離はなさずに
支ささえてやる
もう 泣なかさない
もう 泣なかさない
もう おまえを1人ひとりにしない
ずっと 淋さびしくさせない
俺おれを信しんじておくれ
もう 泣なかさない
もう 泣なかさない
もう 誰だれも愛あいせないくらい
おまえを愛あいしていること
今いまさら 知しらされた
俺おれがいる
もう 泣なかないで
もう 泣なかないで
もう 昨日きのうの涙なみだは拭ふいて
明日あしたの俺おれたちのために
笑顔えがおを見みせておくれ
もう 泣なかないで
もう 泣なかないで
もう 哀かなしいことがあっても
おまえのすべてにいつでも
命いのちを賭かけている
俺おれがいる