「未練 ~STILL~」の歌詞 やしきたかじん
1988/3/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
遅おそいテレビは
出会であった頃ころに
二人見ふたりみた映画えいが
そういえば 最後さいごの夜よるも
こんなどしゃ降ぶり
涙なみだ 雨あめが隠かくしてた
ひとつ季節きせつが
変かわるたび
思おもい出色でいろの風かぜ
しみるのよ
あなたと歩あるいた 毎日まいにちが
巡めぐるの 心こころを 痛いたいほど
泣ないて (泣ないて)
泣ないて (泣ないて)
シーツ握にぎりしめて
忘わすれられる恋こいなら
いいけれど
酔よって (酔よって)
酔よって (酔よって)
酔よいつぶれても
あなたの名前なまえ
呼よんでいる
男おとこは星ほしの数かずほどいると
みんな 慰なぐさめて
くれたけど
一枚いちまいきりの 一緒いっしょの写真しゃしん
破やぶる勇気ゆうきさえなくて
誰だれかとお酒さけ 飲のむときも
知しらないうちに
較くらべているわ
グラスを持もつ
その仕草しぐささえ あなたと
違ちがうと 許ゆるせない
抱だいて (抱だいて)
抱だいて (抱だいて)
お願ねがいもう一度いちど
あなた以外いがいの
誰だれも愛あいせない
言いって(言いって)
言いって(言いって)
戻もどって来こいと
飛とんでゆきたい
今いますぐに
泣ないて (泣ないて)
泣ないて (泣ないて)
シーツ握にぎりしめて
忘わすれられる恋こいなら
いいけれど
酔よって (酔よって)
酔よって (酔よって)
酔よいつぶれても
あなたの名前なまえ
呼よんでいる
出会であった頃ころに
二人見ふたりみた映画えいが
そういえば 最後さいごの夜よるも
こんなどしゃ降ぶり
涙なみだ 雨あめが隠かくしてた
ひとつ季節きせつが
変かわるたび
思おもい出色でいろの風かぜ
しみるのよ
あなたと歩あるいた 毎日まいにちが
巡めぐるの 心こころを 痛いたいほど
泣ないて (泣ないて)
泣ないて (泣ないて)
シーツ握にぎりしめて
忘わすれられる恋こいなら
いいけれど
酔よって (酔よって)
酔よって (酔よって)
酔よいつぶれても
あなたの名前なまえ
呼よんでいる
男おとこは星ほしの数かずほどいると
みんな 慰なぐさめて
くれたけど
一枚いちまいきりの 一緒いっしょの写真しゃしん
破やぶる勇気ゆうきさえなくて
誰だれかとお酒さけ 飲のむときも
知しらないうちに
較くらべているわ
グラスを持もつ
その仕草しぐささえ あなたと
違ちがうと 許ゆるせない
抱だいて (抱だいて)
抱だいて (抱だいて)
お願ねがいもう一度いちど
あなた以外いがいの
誰だれも愛あいせない
言いって(言いって)
言いって(言いって)
戻もどって来こいと
飛とんでゆきたい
今いますぐに
泣ないて (泣ないて)
泣ないて (泣ないて)
シーツ握にぎりしめて
忘わすれられる恋こいなら
いいけれど
酔よって (酔よって)
酔よって (酔よって)
酔よいつぶれても
あなたの名前なまえ
呼よんでいる