「順子」の歌詞 やしきたかじん
1988/11/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
不思議ふしぎだね 今いまこうして
君きみを抱だきしめてるなんて
いくつもの偶然ぐうぜんが
二人ふたり 引ひき合あわせた
初はじめから感かんじてたよ
遊あそびですむ恋こいじゃないと
言葉ことばさえ もどかしい
ほどにわかり合あえた
遠とおく離はなれていても心こころ
堅かたく結むすばれていたよね
逢あえない夜よるも 夢ゆめの中なかを
訪おとずれてひとつになれる
もう順子じゅんこ
離はなさないよ ずっと
一緒いっしょならどんな道みちでも
きっと歩あるいてゆける
だから順子じゅんこ
いつもそばにいて
海うみのような瞳ひとみで
僕ぼくを見みつめてておくれ
何なにひとつ 欲ほしくはない
君きみとめぐり逢あえただけで
とこしえの安やすらぎに
僕ぼくは包つつまれてる
ありふれた科白せりふなどで
言いい尽つくせは
しないけれど
確たしかだね 運命うんめいは
誰だれも逆さからえない
信しんじ合あえたら
たとえ明日あすが
見みえなくても怖こわくないさ
闇やみの中なかでさえ魂たましいが
僕ぼくらをつないでいるから
さあ順子小じゅんこちいさな船ふねいま
二人漕ふたりこぎ出だしてゆくのさ
星ほしの地図ちずを頼たよりに
そうさ順子じゅんこ
長ながい旅たびだけど
君きみを守まもってみせる
一番大事いちばんだいじな君きみを
もう順子じゅんこ
離はなさないよ ずっと
一緒いっしょならどんな道みちでも
きっと歩あるいてゆける
だから順子じゅんこ
いつもそばにいて
海うみのような瞳ひとみで
僕ぼくを見みつめてておくれ
君きみを抱だきしめてるなんて
いくつもの偶然ぐうぜんが
二人ふたり 引ひき合あわせた
初はじめから感かんじてたよ
遊あそびですむ恋こいじゃないと
言葉ことばさえ もどかしい
ほどにわかり合あえた
遠とおく離はなれていても心こころ
堅かたく結むすばれていたよね
逢あえない夜よるも 夢ゆめの中なかを
訪おとずれてひとつになれる
もう順子じゅんこ
離はなさないよ ずっと
一緒いっしょならどんな道みちでも
きっと歩あるいてゆける
だから順子じゅんこ
いつもそばにいて
海うみのような瞳ひとみで
僕ぼくを見みつめてておくれ
何なにひとつ 欲ほしくはない
君きみとめぐり逢あえただけで
とこしえの安やすらぎに
僕ぼくは包つつまれてる
ありふれた科白せりふなどで
言いい尽つくせは
しないけれど
確たしかだね 運命うんめいは
誰だれも逆さからえない
信しんじ合あえたら
たとえ明日あすが
見みえなくても怖こわくないさ
闇やみの中なかでさえ魂たましいが
僕ぼくらをつないでいるから
さあ順子小じゅんこちいさな船ふねいま
二人漕ふたりこぎ出だしてゆくのさ
星ほしの地図ちずを頼たよりに
そうさ順子じゅんこ
長ながい旅たびだけど
君きみを守まもってみせる
一番大事いちばんだいじな君きみを
もう順子じゅんこ
離はなさないよ ずっと
一緒いっしょならどんな道みちでも
きっと歩あるいてゆける
だから順子じゅんこ
いつもそばにいて
海うみのような瞳ひとみで
僕ぼくを見みつめてておくれ