「SUNRISE」の歌詞 ダウト
2010/3/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
街まちに光ひかりが差さし込こんでく 召めしませ甘あまい果実かじつ
後あとどれ位くらいこの景色けしきを迎むかえれるだろう
たとえ世界せかいが終おわろうとも ただ貴方あなたといたいだけ
誰だれも彼かれもうらやむ ここが楽園らくえんなのさ
波打なみうち際ぎわをあてにして軽快けいかいな鼓動こどうとスピードで
南みなみへ向むかえば
裸はだかの太陽たいようを浴あびて永遠えいえんを奏かなでるのさ
胸むねは躍おどらせたまま
熱あつき水みずしぶきあげて虹色にじいろに輝かがやいてる
貴方あなたへ届とどいた空そら
情熱じょうねつの浪漫ろまんを手てにして 召めしませ甘あまい果実かじつ
何処どこも彼処かしこもありふれてる楽園らくえんなのさ
二ふたつの影かげが重かさなってやがて水平線上すいへいせんじょうへ
渚なぎざへ唄うたえば
裸はだかの太陽たいようを背せに青空あおぞらへ羽はばたくのさ
陽ひに灼やけた頬ほほを寄よせて
火花ひばなのように飛とび散ちって胸むねに身みを焦こがしていく
貴方あなたと見みたあの空そら
I will see sunrise together even though the world end.
「心こころをつたえば」
裸はだかの太陽たいようを浴あびて永遠えいえんを奏かなでるのさ
胸むねは躍おどらせたまま
熱あつき水みずしぶきあげて虹色にじいろに輝かがやいてる
貴方あなたへ届とどいた空そら
鮮あざやかに色付いろづいては赤裸々せきららに叶かなえてゆく
波なみに身みを任まかせて
火花ひばなのように飛とび散ちって胸むねに身みを焦こがしていく
貴方あなたと見みたあの空そら
後あとどれ位くらいこの景色けしきを迎むかえれるだろう
たとえ世界せかいが終おわろうとも ただ貴方あなたといたいだけ
誰だれも彼かれもうらやむ ここが楽園らくえんなのさ
波打なみうち際ぎわをあてにして軽快けいかいな鼓動こどうとスピードで
南みなみへ向むかえば
裸はだかの太陽たいようを浴あびて永遠えいえんを奏かなでるのさ
胸むねは躍おどらせたまま
熱あつき水みずしぶきあげて虹色にじいろに輝かがやいてる
貴方あなたへ届とどいた空そら
情熱じょうねつの浪漫ろまんを手てにして 召めしませ甘あまい果実かじつ
何処どこも彼処かしこもありふれてる楽園らくえんなのさ
二ふたつの影かげが重かさなってやがて水平線上すいへいせんじょうへ
渚なぎざへ唄うたえば
裸はだかの太陽たいようを背せに青空あおぞらへ羽はばたくのさ
陽ひに灼やけた頬ほほを寄よせて
火花ひばなのように飛とび散ちって胸むねに身みを焦こがしていく
貴方あなたと見みたあの空そら
I will see sunrise together even though the world end.
「心こころをつたえば」
裸はだかの太陽たいようを浴あびて永遠えいえんを奏かなでるのさ
胸むねは躍おどらせたまま
熱あつき水みずしぶきあげて虹色にじいろに輝かがやいてる
貴方あなたへ届とどいた空そら
鮮あざやかに色付いろづいては赤裸々せきららに叶かなえてゆく
波なみに身みを任まかせて
火花ひばなのように飛とび散ちって胸むねに身みを焦こがしていく
貴方あなたと見みたあの空そら