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「Vanilla」の歌詞 ハルカトミユキ

2013/11/6 リリース
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間違まちがっていた答こたえは間違まちがったままで
いつか普通ふつうの顔かおしてまた次つぎの春はるがくる
数かぞえ切きれないほど失なくしたけれど
本当ほんとうに欲ほしいものはただ一ひとつだけだった

死しんだように冷つめたいキッチンの床ゆかに
落おちるただのゴミくずを見間違みまちがえた僕ぼくは
何なにをまだ待まってて思おもい出だして
書かき殴なぐって破やぶり去さっている?
何なにを追おいかけて部屋へやを出でて
また戻もどって繰くり返かえしている?

狂くるえない 狂くるえない
狂くるってしまえない
どんなに寂さびしくても

記憶きおくが散ちらばって居場所いばしょのない部屋へやと
これ以上使いじょうつかい道みちのなくなった言葉ことば
全すべてのきっかけが君きみだったことを知しって
こんな日々ひびにさえ見放みはなされた僕ぼくは

何なにをまだ待まってて思おもい出だして
書かき殴なぐって破やぶり去さっている?
何なにを追おいかけて部屋へやを出でて
また戻もどって繰くり返かえしている?

壊こわせない 壊こわせない
壊こわしてしまえない
また同おなじ朝あさが来くる

狂くるえない 狂くるえない
狂くるってしまえない
くだらない僕ぼくは

許ゆるせない 許ゆるせない
許ゆるしてあげたい

あの頃ころの僕ぼくたちを