「太陽」の歌詞 三枝夕夏 IN db
2007/6/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
恋こいはまぶしく揺ゆれる 銀色ぎんいろの波なみ
夕暮ゆうぐれはいつも切せつない風かぜが走はしる
昨日きのうの涙なみだは
愛あいする証拠アカシ
出逢であった日ひの事ことを想おもい出だしてる
空そらと海うみとが溶とける夏なつ
届とどかなくても
傷きずついても
ずっと君きみを見みつめていたい
このまま 光ひかる 太陽たいよう いつも抱だきしめ
もう何なにがあっても
後悔こうかいなどしたくない
今いま 燃もえる 太陽たいよう ずっと離はなさない
いつか 季節きせつがめぐっても
君きみに寄よりそっていたいよ
閉とじたままだった 心こころのコンパス
見みつめればいつも寒さむい北きたを指さしてた
誰だれからも好すかれたいと
無理むりをしてた
焦あせる程ほどつのる不安ふあんに 身みをひそめてた
ありのままで居いられるのは
誰だれもいない
部屋へやで1人ひとり
居いる時ときだけだとずっと思おもってた
このまま 赤あかい 太陽たいよう 君きみを抱だきしめ
たった一度いちどの人生じんせいだから
後悔こうかいなどしたくない
今いま 燃もえる 太陽たいよう 変かわらぬこの想おもい
いつか 季節きせつがめぐっても
君きみに寄よりそっていたいよ
夕暮ゆうぐれはいつも切せつない風かぜが走はしる
昨日きのうの涙なみだは
愛あいする証拠アカシ
出逢であった日ひの事ことを想おもい出だしてる
空そらと海うみとが溶とける夏なつ
届とどかなくても
傷きずついても
ずっと君きみを見みつめていたい
このまま 光ひかる 太陽たいよう いつも抱だきしめ
もう何なにがあっても
後悔こうかいなどしたくない
今いま 燃もえる 太陽たいよう ずっと離はなさない
いつか 季節きせつがめぐっても
君きみに寄よりそっていたいよ
閉とじたままだった 心こころのコンパス
見みつめればいつも寒さむい北きたを指さしてた
誰だれからも好すかれたいと
無理むりをしてた
焦あせる程ほどつのる不安ふあんに 身みをひそめてた
ありのままで居いられるのは
誰だれもいない
部屋へやで1人ひとり
居いる時ときだけだとずっと思おもってた
このまま 赤あかい 太陽たいよう 君きみを抱だきしめ
たった一度いちどの人生じんせいだから
後悔こうかいなどしたくない
今いま 燃もえる 太陽たいよう 変かわらぬこの想おもい
いつか 季節きせつがめぐっても
君きみに寄よりそっていたいよ