「笑顔でいようよ」の歌詞 三枝夕夏 IN db
2007/6/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
同おなじ星空見上ほしぞらみあげながら
違ちがう夢見ゆめみてたのね
とりつくろう 私わたしの嘘うそに
アイスティーも汗あせをかいた
どうしてそんなに人目ひとめを気きにするんだろう
みんなどう見みられているかに精せいいっぱいで
自分じぶんが思おもってるほど 誰だれも人ひとのことなんか見みてないのに
笑顔えがおでいようよ
もっと自分じぶんのこと みんなに笑わらってもらおう
気楽きらくになろうよ まわりの常識じょうしきは 世界せかいの非常識ひじょうしき
どうせなら ましなこと思おもおうよ
なるようにしか ならないんだから
誰だれにも縛しばられたくないと言いいながら
他人ヒトの目めを気きにしてる
使つかい捨すての同おなじ毎日まいにちでも ちゃんと君きみを感かんじていたい
行いったり来きたりのいつもの くりかえしでも
輝かがやく未来みらいへと いつか 続つづいてる
自分じぶんを傷きずつけたところで 結局けっきょく 何なにも解決かいけつしないのに
笑顔えがおで行いこうよ
つかみかけの未来みらい 今いまはまだまだ あきらめず
どうしていつも こんなにちょっとした事ことで
自分じぶんは落おち込こみやすいんだろう
雲くもの上うえは いつも 青空あおぞら
嫌いやな自分じぶんより 好すきな自分見じぶんみつけよう
笑顔えがおでいようよ
風かぜを見送みおくった時とき 夕焼ゆうやけのにおい なつかしいね
現在いまに詳くわしくなっても
今日きょうのニュースも 明日あすにはゴミ箱ばこの中なか
すべてを 運命うんめいに まかせたままで
空そらを泳およぐ雲くものように
新あたらしい季節きせつを君きみと歩あるく
本当ほんとの私わたしを知しっても 嫌きらいにならないでね
違ちがう夢見ゆめみてたのね
とりつくろう 私わたしの嘘うそに
アイスティーも汗あせをかいた
どうしてそんなに人目ひとめを気きにするんだろう
みんなどう見みられているかに精せいいっぱいで
自分じぶんが思おもってるほど 誰だれも人ひとのことなんか見みてないのに
笑顔えがおでいようよ
もっと自分じぶんのこと みんなに笑わらってもらおう
気楽きらくになろうよ まわりの常識じょうしきは 世界せかいの非常識ひじょうしき
どうせなら ましなこと思おもおうよ
なるようにしか ならないんだから
誰だれにも縛しばられたくないと言いいながら
他人ヒトの目めを気きにしてる
使つかい捨すての同おなじ毎日まいにちでも ちゃんと君きみを感かんじていたい
行いったり来きたりのいつもの くりかえしでも
輝かがやく未来みらいへと いつか 続つづいてる
自分じぶんを傷きずつけたところで 結局けっきょく 何なにも解決かいけつしないのに
笑顔えがおで行いこうよ
つかみかけの未来みらい 今いまはまだまだ あきらめず
どうしていつも こんなにちょっとした事ことで
自分じぶんは落おち込こみやすいんだろう
雲くもの上うえは いつも 青空あおぞら
嫌いやな自分じぶんより 好すきな自分見じぶんみつけよう
笑顔えがおでいようよ
風かぜを見送みおくった時とき 夕焼ゆうやけのにおい なつかしいね
現在いまに詳くわしくなっても
今日きょうのニュースも 明日あすにはゴミ箱ばこの中なか
すべてを 運命うんめいに まかせたままで
空そらを泳およぐ雲くものように
新あたらしい季節きせつを君きみと歩あるく
本当ほんとの私わたしを知しっても 嫌きらいにならないでね