「雲に乗って」の歌詞 三枝夕夏 IN db
2007/1/31 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どんな時間ときも かけがえのない 愛信あいしんじ
どんな季節ときも つながってる 未来みらいに
特別とくべつな想おもい出でより
何気なにげないしぐさに惹ひかれてる
ただ会あいたくて
言葉ことばにしなきゃ不安ふあんだよ
どんなにきつく抱だき合あったって
ひとつになんてなれないし
気持きもちは形かたちに出来できないし
ねぇねぇ、
忙いそがしい時ときほど会あいたくなるのは何なんでだろう?
今日きょうの答こたえが明日あしたは違ちがうとしても
二人ふたりは変かわらずに 一瞬いっしゅんも 永遠えいえんも
ずっと見みつめていたい
愛あいしていたい 夢ゆめみていたい 信しんじていたい……
やわらかな 雲くもに乗のって
今日きょうは 君きみをずっと感かんじてる
流ながれ出だす 甘あまい雲くもに乗のって
君きみはどこにいるの
振ふり返かえると何なにもない空そらなのに
嗚呼ああ 懐なつかしいのよ
やさしい君きみの笑顔えがお そっと揺ゆれてる
どんな時間ときも かけがえのない 愛信あいしんじ
どんな季節ときも つながってる 未来みらいに
抱だきしめてくれる
ぬくもりは遠とおい空そらの下した
今いまここは独ひとりビルの下した
約束やくそく 交かわした あの日ひのキス
ふたり 感かんじた 信しんじる愛あい
愛いとしい 君きみを苦くるしめるもの
世界ここから全部ぜんぶなくしたい
ねぇねぇ、
いつもより長ながめの電話でんわも嬉うれしいけど
ホントは 毎日まいにち
1分いっぷんでもいいから君きみに会あいたいし
ホントは 毎日まいにち
ひと言ことでもいいから声こえを聴ききたい
笑わらいたい そばにいたい 胸むねが痛いたい
黄昏時たそがれどきに 雲くもに乗のって
胸むねの奥おく 君きみが押おし寄よせる
気きまぐれな 熱あつい雲くもに乗のって
君きみはどこにいるの
儚はかない陽炎かげろうのように
ゆらゆら揺ゆれては消きえてゆく記憶きおく
一番大切いちばんたいせつなもの 見失みうしなわぬように
新あたらしい未来みらいに
どんな季節ときも つながってる 未来みらいに
特別とくべつな想おもい出でより
何気なにげないしぐさに惹ひかれてる
ただ会あいたくて
言葉ことばにしなきゃ不安ふあんだよ
どんなにきつく抱だき合あったって
ひとつになんてなれないし
気持きもちは形かたちに出来できないし
ねぇねぇ、
忙いそがしい時ときほど会あいたくなるのは何なんでだろう?
今日きょうの答こたえが明日あしたは違ちがうとしても
二人ふたりは変かわらずに 一瞬いっしゅんも 永遠えいえんも
ずっと見みつめていたい
愛あいしていたい 夢ゆめみていたい 信しんじていたい……
やわらかな 雲くもに乗のって
今日きょうは 君きみをずっと感かんじてる
流ながれ出だす 甘あまい雲くもに乗のって
君きみはどこにいるの
振ふり返かえると何なにもない空そらなのに
嗚呼ああ 懐なつかしいのよ
やさしい君きみの笑顔えがお そっと揺ゆれてる
どんな時間ときも かけがえのない 愛信あいしんじ
どんな季節ときも つながってる 未来みらいに
抱だきしめてくれる
ぬくもりは遠とおい空そらの下した
今いまここは独ひとりビルの下した
約束やくそく 交かわした あの日ひのキス
ふたり 感かんじた 信しんじる愛あい
愛いとしい 君きみを苦くるしめるもの
世界ここから全部ぜんぶなくしたい
ねぇねぇ、
いつもより長ながめの電話でんわも嬉うれしいけど
ホントは 毎日まいにち
1分いっぷんでもいいから君きみに会あいたいし
ホントは 毎日まいにち
ひと言ことでもいいから声こえを聴ききたい
笑わらいたい そばにいたい 胸むねが痛いたい
黄昏時たそがれどきに 雲くもに乗のって
胸むねの奥おく 君きみが押おし寄よせる
気きまぐれな 熱あつい雲くもに乗のって
君きみはどこにいるの
儚はかない陽炎かげろうのように
ゆらゆら揺ゆれては消きえてゆく記憶きおく
一番大切いちばんたいせつなもの 見失みうしなわぬように
新あたらしい未来みらいに