「Hand to Hand」の歌詞 三枝夕夏 IN db
2007/6/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
難むずかしい事ことじゃない 誰だれの心こころの中なかでも眠ねむってる
信しんじていける想おもい そして変かえてゆけるはずの未来みらいを
広ひろがる大地だいちに 笑顔溢えがおあふれて
眩まぶしい緑みどりに 風かぜが抜ぬけてく
揺ゆれる波間なみまに 光ひかりが踊おどって
今日きょうという日ひ 変かわっていく
Hand to Hand
さぁ手てを繋つなごう 温ぬくもりを知しろう
誰だれかを思おもう事ことに 恥はじる事ことはないさ
さぁ手てを繋つなごう あなたを感かんじよう
優やさしさが満みちてくる 愛あいを知しったこの街まちで
はるか遠とおくの 夢ゆめに向むかって
誰だれだって願ねがってる ずっと愛いとしさが溢あふれる生活くらしを
誰だれだって求もとめてる きっと変かわる事ことのない優やさしさを
交かわした言葉ことばに 想おもいを寄よせて
見みつめる瞳ひとみに 映うつした笑顔えがお
触ふれて初はじめて 感かんじる鼓動こどうに
溢あふれ出でる この想おもい
Hand to Hand
さぁ手てを繋つなごう ひとつに繋つながろう
喜よろこびも悲かなしみも 分わけ合あえる僕ぼくらは
さぁ手てを繋つなごう あなたを感かんじよう
温ぬくもりが満みちている 愛あいを知しったこの街まちで
青あおく果はてしない 夢ゆめに向むかって
Hand to Hand
Hand to Hand
ときめく その笑顔えがお 大好だいすきな季節きせつの中なかで
いつまでも このシーンを
焼やきつけて 瞳ひとみに
Hand to Hand
さぁ手てを繋つなごう 温ぬくもりを知しろう
誰だれかを思おもう事ことに 恥はじる事ことはないさ
さぁ手てを繋つなごう あなたを感かんじよう
優やさしさが満みちてくる 愛あいを知しったこの街まちで
さぁ手てを繋つなごう ひとつに繋つながろう
喜よろこびも悲かなしみも 分わけ合あえる僕ぼくらは
さぁ手てを繋つなごう あなたを感かんじよう
温ぬくもりが満みちている 愛あいを知しったこの街まちで
青あおく果はてしない 夢ゆめに向むかって
信しんじていける想おもい そして変かえてゆけるはずの未来みらいを
広ひろがる大地だいちに 笑顔溢えがおあふれて
眩まぶしい緑みどりに 風かぜが抜ぬけてく
揺ゆれる波間なみまに 光ひかりが踊おどって
今日きょうという日ひ 変かわっていく
Hand to Hand
さぁ手てを繋つなごう 温ぬくもりを知しろう
誰だれかを思おもう事ことに 恥はじる事ことはないさ
さぁ手てを繋つなごう あなたを感かんじよう
優やさしさが満みちてくる 愛あいを知しったこの街まちで
はるか遠とおくの 夢ゆめに向むかって
誰だれだって願ねがってる ずっと愛いとしさが溢あふれる生活くらしを
誰だれだって求もとめてる きっと変かわる事ことのない優やさしさを
交かわした言葉ことばに 想おもいを寄よせて
見みつめる瞳ひとみに 映うつした笑顔えがお
触ふれて初はじめて 感かんじる鼓動こどうに
溢あふれ出でる この想おもい
Hand to Hand
さぁ手てを繋つなごう ひとつに繋つながろう
喜よろこびも悲かなしみも 分わけ合あえる僕ぼくらは
さぁ手てを繋つなごう あなたを感かんじよう
温ぬくもりが満みちている 愛あいを知しったこの街まちで
青あおく果はてしない 夢ゆめに向むかって
Hand to Hand
Hand to Hand
ときめく その笑顔えがお 大好だいすきな季節きせつの中なかで
いつまでも このシーンを
焼やきつけて 瞳ひとみに
Hand to Hand
さぁ手てを繋つなごう 温ぬくもりを知しろう
誰だれかを思おもう事ことに 恥はじる事ことはないさ
さぁ手てを繋つなごう あなたを感かんじよう
優やさしさが満みちてくる 愛あいを知しったこの街まちで
さぁ手てを繋つなごう ひとつに繋つながろう
喜よろこびも悲かなしみも 分わけ合あえる僕ぼくらは
さぁ手てを繋つなごう あなたを感かんじよう
温ぬくもりが満みちている 愛あいを知しったこの街まちで
青あおく果はてしない 夢ゆめに向むかって