「precious memories」の歌詞 三枝夕夏 IN db
2009/11/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
反射はんしゃしてる窓まどの向むこう
君きみの住すむ町まちを 電車でんしゃに揺ゆられながら
通とおりすぎるまでずーっと眺ながめていた
どこまでも続つづいている
この灰色はいいろの空そらを見上みあげていると
なんだかもう 二度にどと会あえないような気きがして
通とおりすぎて行ゆく景色けしきがサーッと一瞬いっしゅんでまた
過去かこへと変かわってゆく
大切たいせつな時間じかんはあっというまに過すぎて
気きづけば懐なつかしい
my precious memories
周まわりと上手うまく付つき合あえない孤独こどくや不安ふあんを
いつも君きみがさりげなくそっと
半分抱はんぶんかかえてくれてたね
あの頃二人口癖ころふたりくちぐせのように
何度なんども「楽たのしい?」って確たしかめあってた
こんな穏おだやかな毎日まいにちがずっとずっと続つづいてゆく…
そう信しんじていた
限かぎりある時ときの中なかで
いったい人ひとはどれだけの恋キセキに
出会であえることができるのだろう
そして見送みおくれるのだろう
本当ほんとうはずっとずっと離はなれたくなかったよ
ずっとずっと一緒いっしょにいたかった
ねぇ君きみは今幸いましあわせに暮くらしていますか?
どうか幸しあわせでいて…
通とおりすぎてゆく季節きせつの中なかで
今いまよりももっと強つよい自分じぶんになれたら
いつかまた自然しぜんにあの頃ころのように
笑わらって話はなせる時ときがきっとくるよね
色褪いろあせることない
一度いちどきりの かけがえのない
my precious memories
君きみの住すむ町まちを 電車でんしゃに揺ゆられながら
通とおりすぎるまでずーっと眺ながめていた
どこまでも続つづいている
この灰色はいいろの空そらを見上みあげていると
なんだかもう 二度にどと会あえないような気きがして
通とおりすぎて行ゆく景色けしきがサーッと一瞬いっしゅんでまた
過去かこへと変かわってゆく
大切たいせつな時間じかんはあっというまに過すぎて
気きづけば懐なつかしい
my precious memories
周まわりと上手うまく付つき合あえない孤独こどくや不安ふあんを
いつも君きみがさりげなくそっと
半分抱はんぶんかかえてくれてたね
あの頃二人口癖ころふたりくちぐせのように
何度なんども「楽たのしい?」って確たしかめあってた
こんな穏おだやかな毎日まいにちがずっとずっと続つづいてゆく…
そう信しんじていた
限かぎりある時ときの中なかで
いったい人ひとはどれだけの恋キセキに
出会であえることができるのだろう
そして見送みおくれるのだろう
本当ほんとうはずっとずっと離はなれたくなかったよ
ずっとずっと一緒いっしょにいたかった
ねぇ君きみは今幸いましあわせに暮くらしていますか?
どうか幸しあわせでいて…
通とおりすぎてゆく季節きせつの中なかで
今いまよりももっと強つよい自分じぶんになれたら
いつかまた自然しぜんにあの頃ころのように
笑わらって話はなせる時ときがきっとくるよね
色褪いろあせることない
一度いちどきりの かけがえのない
my precious memories