「涙の数だけ」の歌詞 久宝留理子
1993/4/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
背中せなかで夢ゆめを 語かたる君きみ
いつも側そばで追おいかけてた
煙草たばこの煙けむり 近頃ちかごろは
溜息ためいきまじりに染しみる
ねぇ 永遠えいえんを
信しんじてるのなら
もう 独ひとりきり
心閉こころとざさなくていい
聴きこえてくる 明日あしたの風かぜ
口くちづさんでる夢ゆめ 同おなじ空そらに
隠かくさないで 心こころの声こえ
涙なみだの数かずだけ
優やさしくなれるから
いくつかの恋こい 今日きょうもまた
この街まちで生うまれ 消きえてく
色いろあせてゆく温ぬくもりなら
今いまだけを感かんじてたい
ねぇ 気紛きまぐれな
恋こいじゃないから
もう 思おもいきり
見みせて君きみのわがままを
気きがすむまで
泣ないていいよ
この胸むねの中なかで
泳およいでみせて
目めが覚さめたら 肩かたを並ならべて
明日あしたへの希望きぼうに
襟えりを立たて直なおそう
隠かくさないで 心こころの声こえ
涙なみだの数かずだけ
優やさしくなれるから
聴きこえてくる 明日あしたの風かぜ
口くちづさんでる夢ゆめ 同おなじ空そらに
隠かくさないで 心こころの声こえ
涙なみだの数かずだけ
優やさしくなれるから
気きがすむまで
泣ないていいよ
この胸むねの中なかで
泳およいでみせて
目めが覚さめたら 肩かたを並ならべて
明日あしたへの希望きぼうに
襟えりを立たて直なおそう
いつも側そばで追おいかけてた
煙草たばこの煙けむり 近頃ちかごろは
溜息ためいきまじりに染しみる
ねぇ 永遠えいえんを
信しんじてるのなら
もう 独ひとりきり
心閉こころとざさなくていい
聴きこえてくる 明日あしたの風かぜ
口くちづさんでる夢ゆめ 同おなじ空そらに
隠かくさないで 心こころの声こえ
涙なみだの数かずだけ
優やさしくなれるから
いくつかの恋こい 今日きょうもまた
この街まちで生うまれ 消きえてく
色いろあせてゆく温ぬくもりなら
今いまだけを感かんじてたい
ねぇ 気紛きまぐれな
恋こいじゃないから
もう 思おもいきり
見みせて君きみのわがままを
気きがすむまで
泣ないていいよ
この胸むねの中なかで
泳およいでみせて
目めが覚さめたら 肩かたを並ならべて
明日あしたへの希望きぼうに
襟えりを立たて直なおそう
隠かくさないで 心こころの声こえ
涙なみだの数かずだけ
優やさしくなれるから
聴きこえてくる 明日あしたの風かぜ
口くちづさんでる夢ゆめ 同おなじ空そらに
隠かくさないで 心こころの声こえ
涙なみだの数かずだけ
優やさしくなれるから
気きがすむまで
泣ないていいよ
この胸むねの中なかで
泳およいでみせて
目めが覚さめたら 肩かたを並ならべて
明日あしたへの希望きぼうに
襟えりを立たて直なおそう