「雨が止んだら」の歌詞 久宝留理子
1995/10/30 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
街まちは雨あめが降ふり続つづいています
色いろとりどりの傘かさも踊おどります
ガラス越ごしに通どおり見みつめ
にぎやかさが目めにしみる
嘘うそに嘘うそを重かさね続つづけた日々ひび
何度なんどもあなたを傷きずつけました
受話器じゅわきごしに「やり直なおせる」
昨夜ゆうべ ポツリ言いってくれた
雨あめが止やんだら 会あいに行いこう
水みずたまりを越こえて行いこう
雨あめが止やんだら きっと
虹にじの橋はしが二人ふたりに架かかると信しんじてる
あなただけを愛あいしてる
街まちは今日きょうも眠ねむれないままです
色気いろけづくネオン灯あかり出だします
失うしなうこと恐おそれずに
生いきてゆける二人ふたりだから
雨あめが止やんだら 歩あるき出だそう
この気持きもちも連つれて行いこう
雨あめが止やんだら 二度にどと
迷子まいごにならないように
私わたしの腕うでギュッとつかんで離はなさないでね
雨あめが止やんだら 歩あるき出だそう
生うまれ変かわる旅たびに出でよう
雨あめが止やんだら 二度にどと
迷子まいごにならないように
あなたの腕うでギュッとつかんで前まえを向むいて行いく
離はなさないで
色いろとりどりの傘かさも踊おどります
ガラス越ごしに通どおり見みつめ
にぎやかさが目めにしみる
嘘うそに嘘うそを重かさね続つづけた日々ひび
何度なんどもあなたを傷きずつけました
受話器じゅわきごしに「やり直なおせる」
昨夜ゆうべ ポツリ言いってくれた
雨あめが止やんだら 会あいに行いこう
水みずたまりを越こえて行いこう
雨あめが止やんだら きっと
虹にじの橋はしが二人ふたりに架かかると信しんじてる
あなただけを愛あいしてる
街まちは今日きょうも眠ねむれないままです
色気いろけづくネオン灯あかり出だします
失うしなうこと恐おそれずに
生いきてゆける二人ふたりだから
雨あめが止やんだら 歩あるき出だそう
この気持きもちも連つれて行いこう
雨あめが止やんだら 二度にどと
迷子まいごにならないように
私わたしの腕うでギュッとつかんで離はなさないでね
雨あめが止やんだら 歩あるき出だそう
生うまれ変かわる旅たびに出でよう
雨あめが止やんだら 二度にどと
迷子まいごにならないように
あなたの腕うでギュッとつかんで前まえを向むいて行いく
離はなさないで