「風に乗って」の歌詞 久宝留理子
1994/11/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どこかに 飛とんで行ゆきたくて
口くちずさむ鳥とりの歌うた
今いまにも泣なきそうな空そらに
白しろい翼つばさが浮うかぶ
時間じかんと アスファルトのない
はるか 遠とおいところへ
自由じゆうに海うみを越こえてゆく
昨日きのうまでを忘わすれて
現実げんじつの中なかに 流ながされるだけの
私わたしに今いま さよならを
捨すてる勇気ゆうきと あこがれの道みちを
胸むねに抱だいて 瞳ひとみを閉とじる
そよ風かぜが 吹ふいてくるよ
私わたしを運はこんでくれる
何度なんどだって 生うまれ変かわる
力ちからを宿やどしてる
ほら 風かぜに乗のってゆこう
失なくした心こころ 探さがしに
空そらの上うえに 違ちがう空そらがあること
確たしかめに
誰だれかに 会あいに行いきたくて
口くちずさむ愛あいの歌うた
自由じゆうに 空そらを越こえたなら
見知みしらぬ 星降ほしふる街まち
忘わすれかけていた ときめく気持きもちに
こらえきれず 涙なみだが出でた
右手みぎてに夢ゆめを 左手ひだりてに愛あいを
握にぎりしめて 瞳ひとみを閉とじる
星空ほしぞらが 揺ゆれているよ
私わたしを照てらしてくれる
何度なんどだって 生うまれ変かわる
力ちからを宿やどしてる
ほら 風かぜに乗のってゆこう
失なくした愛あいを 探さがしに
星ほしの上うえに 違ちがう星ほしがあること
確たしかめに
うつむいたなら 笑顔えがおさえも 悲かなしくなる
見上みあげたならば 泣なき顔がおさえ 輝かがやく
そよ風かぜが 吹ふいてくるよ
私わたしを運はこんでくれる
何度なんどだって 生うまれ変かわる
力ちからを宿やどしてる
ほら 風かぜに乗のってゆこう
失なくした心こころ 探さがしに
空そらの上うえに 違ちがう空そらがあること
確たしかめに
口くちずさむ鳥とりの歌うた
今いまにも泣なきそうな空そらに
白しろい翼つばさが浮うかぶ
時間じかんと アスファルトのない
はるか 遠とおいところへ
自由じゆうに海うみを越こえてゆく
昨日きのうまでを忘わすれて
現実げんじつの中なかに 流ながされるだけの
私わたしに今いま さよならを
捨すてる勇気ゆうきと あこがれの道みちを
胸むねに抱だいて 瞳ひとみを閉とじる
そよ風かぜが 吹ふいてくるよ
私わたしを運はこんでくれる
何度なんどだって 生うまれ変かわる
力ちからを宿やどしてる
ほら 風かぜに乗のってゆこう
失なくした心こころ 探さがしに
空そらの上うえに 違ちがう空そらがあること
確たしかめに
誰だれかに 会あいに行いきたくて
口くちずさむ愛あいの歌うた
自由じゆうに 空そらを越こえたなら
見知みしらぬ 星降ほしふる街まち
忘わすれかけていた ときめく気持きもちに
こらえきれず 涙なみだが出でた
右手みぎてに夢ゆめを 左手ひだりてに愛あいを
握にぎりしめて 瞳ひとみを閉とじる
星空ほしぞらが 揺ゆれているよ
私わたしを照てらしてくれる
何度なんどだって 生うまれ変かわる
力ちからを宿やどしてる
ほら 風かぜに乗のってゆこう
失なくした愛あいを 探さがしに
星ほしの上うえに 違ちがう星ほしがあること
確たしかめに
うつむいたなら 笑顔えがおさえも 悲かなしくなる
見上みあげたならば 泣なき顔がおさえ 輝かがやく
そよ風かぜが 吹ふいてくるよ
私わたしを運はこんでくれる
何度なんどだって 生うまれ変かわる
力ちからを宿やどしてる
ほら 風かぜに乗のってゆこう
失なくした心こころ 探さがしに
空そらの上うえに 違ちがう空そらがあること
確たしかめに