「Goodbye Piano」の歌詞 久宝留理子
1993/10/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
Goodbye Piano
夏なつが終おわるよ
裸足はだしで僕ぼくは さよならさ
白しろいジュースを 置おいて行いくよ
Goodbye Piano
Goodbye Piano
僕ぼくたちの唄うたは あの
入道雲にゅうどうぐもにまで 届とどいたかな
風かぜがコーダを 寂さびしそうに
Goodbye Piano
Goodbye
朝あさが来くる様ように 雨あめが降ふる様ように
そのままの気持きもち ずっと忘わすれない
時ときが流ながれても 大人おとなになっても
I remember my
Summer days...
Goodbye Piano
本当ほんとうは 多分たぶん そう
君きみと一緒いっしょに 語かたりたかった
夏なつのドアを 閉とじる前まえに...
朝あさが来くる様ように 雨あめが降ふる様ように
そのままの気持きもち ずっと忘わすれない
時ときが流ながれても 大人おとなになっても
I remember my
Summer days...
Goodbye Piano
夏なつが終おわるよ
裸足はだしで僕ぼくは さよならさ
白しろいジュースを 置おいて行いくよ
夏なつが終おわるよ
裸足はだしで僕ぼくは さよならさ
白しろいジュースを 置おいて行いくよ
Goodbye Piano
Goodbye Piano
僕ぼくたちの唄うたは あの
入道雲にゅうどうぐもにまで 届とどいたかな
風かぜがコーダを 寂さびしそうに
Goodbye Piano
Goodbye
朝あさが来くる様ように 雨あめが降ふる様ように
そのままの気持きもち ずっと忘わすれない
時ときが流ながれても 大人おとなになっても
I remember my
Summer days...
Goodbye Piano
本当ほんとうは 多分たぶん そう
君きみと一緒いっしょに 語かたりたかった
夏なつのドアを 閉とじる前まえに...
朝あさが来くる様ように 雨あめが降ふる様ように
そのままの気持きもち ずっと忘わすれない
時ときが流ながれても 大人おとなになっても
I remember my
Summer days...
Goodbye Piano
夏なつが終おわるよ
裸足はだしで僕ぼくは さよならさ
白しろいジュースを 置おいて行いくよ