「My Dear」の歌詞 久宝留理子
1993/10/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
幼おさない頃ころはいつも 歌うたを聴きかせてくれたね
どんな言葉ことばよりも やさしさ感かんじてた
悩なやみ事ごともなくて はしゃいでいた海うみも
目めを閉とじれば今いまも リアルによみがえる
遠とおい空そらの下した 今いまも元気げんきですか
時々ときどき 笑わらい方かた 忘わすれてしまうけど
口くちびるから ひとつ 生うまれた命いのち 風かぜにのって
沈しずむ夕日ゆうひも今いま
朝日あさひとなって あなたのもとへ
どこまでも 輝かがやいて 自由じゆうに飛とんで行いけ
眠ねむい目めをこすって 一緒いっしょに星見ほしみてたね
広ひろく大おおきな背中せなか 夢ゆめを語かたっていた
好すきだった花はな 今年ことしも咲さきますか
時々ときどき 強つよがって 迷まよってしまうけど
迷路めいろの中なか いつも 育そだてた勇気ゆうき 忘わすれないで
どんなに 離はれても 輝かがやく海うみと高たかい空そらと
想おもう心こころだけは 続つづいているから
見守みまもるあたたかさ 記憶きおくの中なかで 握にぎりしめて
終おわらない旅たびのゆくえ 手てさぐりで探さぐそう
口くちびるから ひとつ 生うまれた命いのち 風かぜにのって
沈しずむ夕日ゆうひも今いま
朝日あさひとなって あなたのもとへ
どこまでも 輝かがやいて 自由じゆうに飛とんで行いけ
迷路めいろの中なか いつも 育そだてた勇気ゆうき 忘わすれないで
どんなに 離はれても 輝かがやく海うみと高たかい空そらと
想おもう心こころだけは 続つづいているから
どんな言葉ことばよりも やさしさ感かんじてた
悩なやみ事ごともなくて はしゃいでいた海うみも
目めを閉とじれば今いまも リアルによみがえる
遠とおい空そらの下した 今いまも元気げんきですか
時々ときどき 笑わらい方かた 忘わすれてしまうけど
口くちびるから ひとつ 生うまれた命いのち 風かぜにのって
沈しずむ夕日ゆうひも今いま
朝日あさひとなって あなたのもとへ
どこまでも 輝かがやいて 自由じゆうに飛とんで行いけ
眠ねむい目めをこすって 一緒いっしょに星見ほしみてたね
広ひろく大おおきな背中せなか 夢ゆめを語かたっていた
好すきだった花はな 今年ことしも咲さきますか
時々ときどき 強つよがって 迷まよってしまうけど
迷路めいろの中なか いつも 育そだてた勇気ゆうき 忘わすれないで
どんなに 離はれても 輝かがやく海うみと高たかい空そらと
想おもう心こころだけは 続つづいているから
見守みまもるあたたかさ 記憶きおくの中なかで 握にぎりしめて
終おわらない旅たびのゆくえ 手てさぐりで探さぐそう
口くちびるから ひとつ 生うまれた命いのち 風かぜにのって
沈しずむ夕日ゆうひも今いま
朝日あさひとなって あなたのもとへ
どこまでも 輝かがやいて 自由じゆうに飛とんで行いけ
迷路めいろの中なか いつも 育そだてた勇気ゆうき 忘わすれないで
どんなに 離はれても 輝かがやく海うみと高たかい空そらと
想おもう心こころだけは 続つづいているから