「あの時のままでいたい」の歌詞 久松史奈
1993/2/24 リリース- 作詞
- 久松史奈
- 作曲
- 藤生ゆかり
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
背中せなかにしょった荷物にもつ 重おもさはどれくらい?
私わたしの方ほうが君きみのより 軽かるいかも
ここでの生活せいかつは 上着貸うわぎかせるくらい
あとは自分じぶんで そううまく生うきるだけ
顔かおを背せけていられた頃ころは
悔くやしいけど今いまよりずっと弱よわかった だけど
いくつになっても 変かわらずにいたいよ
振ふり上あげた拳こぶしを
簡単かんたんに下おろさない あの時ときのままでいたい
ペン先さきで削けずった 思おもいは今いまもまだ
窓際まどぎわにある机つくえに 残のこってる
胸むねに花束抱はなたばかかえながら
甘あまい春はるの風かぜに 涙乾なみだかわかして歩あるいてた
いくつになっても 変かわらずにいたいよ
強つよがった言葉ことばも
簡単かんたんに譲ゆずらない あの時ときのままでいたい
いくつになっても 変かわらずにいたいよ
振ふり上あげた拳こぶしを
簡単かんたんに下おろさない あの時ときのままでいたい
いくつになっても 変かわらずにいたいよ
強つよがった言葉ことばも
簡単かんたんに譲ゆずらない あの時ときのままでいたい
私わたしの方ほうが君きみのより 軽かるいかも
ここでの生活せいかつは 上着貸うわぎかせるくらい
あとは自分じぶんで そううまく生うきるだけ
顔かおを背せけていられた頃ころは
悔くやしいけど今いまよりずっと弱よわかった だけど
いくつになっても 変かわらずにいたいよ
振ふり上あげた拳こぶしを
簡単かんたんに下おろさない あの時ときのままでいたい
ペン先さきで削けずった 思おもいは今いまもまだ
窓際まどぎわにある机つくえに 残のこってる
胸むねに花束抱はなたばかかえながら
甘あまい春はるの風かぜに 涙乾なみだかわかして歩あるいてた
いくつになっても 変かわらずにいたいよ
強つよがった言葉ことばも
簡単かんたんに譲ゆずらない あの時ときのままでいたい
いくつになっても 変かわらずにいたいよ
振ふり上あげた拳こぶしを
簡単かんたんに下おろさない あの時ときのままでいたい
いくつになっても 変かわらずにいたいよ
強つよがった言葉ことばも
簡単かんたんに譲ゆずらない あの時ときのままでいたい