「いつになっても」の歌詞 久松史奈
1991/2/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
はずかしそうに 笑わらう写真しゃしん
散ちらかして 夜よるを過すごす
きっと今夜こんやも ひとりきりで
うずくまり 眠ねむりにつく
今いまごろになって いとおしくて
みんなの声こえが 聞ききたくなった
「楽たのしそうだね いつも君きみは」
いつだって そう言いわれる
なんだかいつも こんな時ときは
流ながされて 笑わらってるだけ
今いまもこんなふう 生いきてるけど
みんなはどこで 夢ゆめを見みてるの?
どんなに遠とおく 離はなれたって
忘わすれたくない いつになっても
少すこしずつ わかりかけた
どんなちっぽけな夢ゆめも 抱だきしめ
こなごなに 崩くずれても
一人ひとりの自分じぶんを信しんじること それだけ
今いまもこんなふう 生いきてるけど
みんなはどこで 夢ゆめを見みてるの?
どんなに遠とおく 離はなれたって
忘わすれたくない いつになっても
散ちらかして 夜よるを過すごす
きっと今夜こんやも ひとりきりで
うずくまり 眠ねむりにつく
今いまごろになって いとおしくて
みんなの声こえが 聞ききたくなった
「楽たのしそうだね いつも君きみは」
いつだって そう言いわれる
なんだかいつも こんな時ときは
流ながされて 笑わらってるだけ
今いまもこんなふう 生いきてるけど
みんなはどこで 夢ゆめを見みてるの?
どんなに遠とおく 離はなれたって
忘わすれたくない いつになっても
少すこしずつ わかりかけた
どんなちっぽけな夢ゆめも 抱だきしめ
こなごなに 崩くずれても
一人ひとりの自分じぶんを信しんじること それだけ
今いまもこんなふう 生いきてるけど
みんなはどこで 夢ゆめを見みてるの?
どんなに遠とおく 離はなれたって
忘わすれたくない いつになっても