「さよならを教えて」の歌詞 久松史奈
1994/11/2 リリース- 作詞
- 久松史奈
- 作曲
- 立花瞳
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
ネックレスをちぎった
悲かなしいビーズの音おとが響ひびく
君きみの思おもいのすべてが
部屋中へやじゅう ばら蒔まかれた
ぼんやり外そとを眺ながめてるのは
みせたくない涙なみだのせい?
口数くちかずだけ減へった
空間くうかんを 気きにしてる
バカだよいつも自分じぶんだけ
苦くるしんでとことんまで追おいやって
わかりあえるほど 君きみを知しってはいないけど
キスして抱だきしめ合あえば 時ときが止とまると信しんじ
大人おとなになれない そんな君きみを愛あいした
無邪気むじゃきな午後ごごが嘘うそでも
悲かなしませない言葉ことば 探さがしてる
馴なれない 互たがいの心こころを
何なんとか着つこなそうとしてた
不器用ぶきようなりでいいじゃない
それでも君きみを見みていた
さよならと今いま 切きり出だした
優やさしいその瞳ひとみが今少いますこし辛つらいだけ
わかりあえるほど 君きを知しってはいないけど
キスして抱だきしめ合あえば 時ときが止とまると信しんじ
大人おとなになれない そんな君きみを愛あいした
無邪気むじゃきな午後ごごが嘘うそでも
悲かなしませない言葉ことば 探さがしてる
わかりあえるほど 君きを知しってはいないけど
キスして抱だきしめ合あえば 時ときが止とまると信しんじ
大人おとなになれない そんな君きみを愛あいした
無邪気むじゃきな午後ごごが嘘うそでも
悲かなしませない言葉ことば 探さがしてる
悲かなしいビーズの音おとが響ひびく
君きみの思おもいのすべてが
部屋中へやじゅう ばら蒔まかれた
ぼんやり外そとを眺ながめてるのは
みせたくない涙なみだのせい?
口数くちかずだけ減へった
空間くうかんを 気きにしてる
バカだよいつも自分じぶんだけ
苦くるしんでとことんまで追おいやって
わかりあえるほど 君きみを知しってはいないけど
キスして抱だきしめ合あえば 時ときが止とまると信しんじ
大人おとなになれない そんな君きみを愛あいした
無邪気むじゃきな午後ごごが嘘うそでも
悲かなしませない言葉ことば 探さがしてる
馴なれない 互たがいの心こころを
何なんとか着つこなそうとしてた
不器用ぶきようなりでいいじゃない
それでも君きみを見みていた
さよならと今いま 切きり出だした
優やさしいその瞳ひとみが今少いますこし辛つらいだけ
わかりあえるほど 君きを知しってはいないけど
キスして抱だきしめ合あえば 時ときが止とまると信しんじ
大人おとなになれない そんな君きみを愛あいした
無邪気むじゃきな午後ごごが嘘うそでも
悲かなしませない言葉ことば 探さがしてる
わかりあえるほど 君きを知しってはいないけど
キスして抱だきしめ合あえば 時ときが止とまると信しんじ
大人おとなになれない そんな君きみを愛あいした
無邪気むじゃきな午後ごごが嘘うそでも
悲かなしませない言葉ことば 探さがしてる