「天使の休息」の歌詞 久松史奈
1992/11/21 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
ちょっとした事ことでいつも
落おち込こんで
泣ないちゃうのも
昔むかしから変かわらないけど
そこが いいところだよね
人ひとは皆みな 誰だれもが
胸むねに抱だいた
悲かなしみを涙なみだに変かえ
綺麗きれいになっていける
言いいたい事ことなら
腐くさるほどあるのに
なぜかひとつも
言葉ことばにならない
いいよね 今夜こんやは
久ひさしぶりに会あった
とりあえず飲のんで
天使てんしの休息きゅうそく
そうやって悪わるいほうに
考かんがえてばかりだけど
ここから先さきへ進すすむには
そうだね 自信持じしんもたなきゃ
誰だれだって同おなじ
空そらの下したで
幸しあわせ掴つかむチャンスを
授さずけられ生うまれてきた
誰だれにも言いえない
恥はずかしい話はなしも
ひとつ残のこらず
笑わらって言いえそうよ
いいよね 今夜こんやは
久ひさしぶりに会あった
とりあえず飲のんで
天使てんしの休息きゅうそく
ねえ 窓まどから広ひろがる
星空ほしぞらの代かわりは
溢あふれそうな
イルミネーション
真夜中まよなかのラッシュアワー
眠ねむらない街並まちなみを
今日きょうばかりは味方みかたにして
Woo Woo oh
言いいたい事ことなら
腐くさるほどあるのに
なぜかひとつも
言葉ことばにならない
いいよね 今夜こんやは
久ひさしぶりに会あった
とりあえず飲のんで
天使てんしの休息きゅうそく
誰だれにも言いえない
恥はずかしい話はなしも
ひとつ残のこらず
笑わらって言いえそうよ
いいよね 今夜こんやは
久ひさしぶりに会あった
とりあえず飲のんで
天使てんしの休息きゅうそく
落おち込こんで
泣ないちゃうのも
昔むかしから変かわらないけど
そこが いいところだよね
人ひとは皆みな 誰だれもが
胸むねに抱だいた
悲かなしみを涙なみだに変かえ
綺麗きれいになっていける
言いいたい事ことなら
腐くさるほどあるのに
なぜかひとつも
言葉ことばにならない
いいよね 今夜こんやは
久ひさしぶりに会あった
とりあえず飲のんで
天使てんしの休息きゅうそく
そうやって悪わるいほうに
考かんがえてばかりだけど
ここから先さきへ進すすむには
そうだね 自信持じしんもたなきゃ
誰だれだって同おなじ
空そらの下したで
幸しあわせ掴つかむチャンスを
授さずけられ生うまれてきた
誰だれにも言いえない
恥はずかしい話はなしも
ひとつ残のこらず
笑わらって言いえそうよ
いいよね 今夜こんやは
久ひさしぶりに会あった
とりあえず飲のんで
天使てんしの休息きゅうそく
ねえ 窓まどから広ひろがる
星空ほしぞらの代かわりは
溢あふれそうな
イルミネーション
真夜中まよなかのラッシュアワー
眠ねむらない街並まちなみを
今日きょうばかりは味方みかたにして
Woo Woo oh
言いいたい事ことなら
腐くさるほどあるのに
なぜかひとつも
言葉ことばにならない
いいよね 今夜こんやは
久ひさしぶりに会あった
とりあえず飲のんで
天使てんしの休息きゅうそく
誰だれにも言いえない
恥はずかしい話はなしも
ひとつ残のこらず
笑わらって言いえそうよ
いいよね 今夜こんやは
久ひさしぶりに会あった
とりあえず飲のんで
天使てんしの休息きゅうそく