「HE GOES DOWN」の歌詞 久松史奈
1994/11/2 リリース- 作詞
- 久松史奈
- 作曲
- 藤生ゆかり
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この楽曲へのみんなの気持ち
月つきに照てらされて
夜よるが忍しのび寄よる
白昼はくちゅうの傷痕きずあとを
舐なめるかのように
甘あまい言葉ことばで
生命いのちをもてあそぶ
罪つみな目めつきで
He goes down
月つきに照てらされて
夜よるが忍しのび寄よる
白昼はくちゅうの傷痕きずあとを
舐なめるかのように
甘あまい言葉ことばで
生命いのちをもてあそぶ
罪つみな目めつきで
He goes down
空からっぽになるまで
秋あきのJam session
時ときを忘わすれた
二人ふたりはシンドローム
極きわめつけのシークレット
おかしちゃいけない
過あやまちなんてない
He goes down
消きえかけのローソクと
背中合せなかあわせの
朝あさにジャマされる前まえに
もうひとつ夢見ゆめみよう
息いきづまる静寂せいじゃくで
息止いきとめてこのまま
息いきを引ひき取とるまで
He goes down
夜よるが忍しのび寄よる
白昼はくちゅうの傷痕きずあとを
舐なめるかのように
甘あまい言葉ことばで
生命いのちをもてあそぶ
罪つみな目めつきで
He goes down
月つきに照てらされて
夜よるが忍しのび寄よる
白昼はくちゅうの傷痕きずあとを
舐なめるかのように
甘あまい言葉ことばで
生命いのちをもてあそぶ
罪つみな目めつきで
He goes down
空からっぽになるまで
秋あきのJam session
時ときを忘わすれた
二人ふたりはシンドローム
極きわめつけのシークレット
おかしちゃいけない
過あやまちなんてない
He goes down
消きえかけのローソクと
背中合せなかあわせの
朝あさにジャマされる前まえに
もうひとつ夢見ゆめみよう
息いきづまる静寂せいじゃくで
息止いきとめてこのまま
息いきを引ひき取とるまで
He goes down