「わたし」の歌詞 亜波根綾乃
1998/9/9 リリース- 作詞
- 亜波根綾乃
- 作曲
- 中西圭三,小西貴雄
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この楽曲へのみんなの気持ち
あの時ときの あの朝あさに 強つよく生いきようと願ねがった
毎日まいにちに嫌気いやけがさし 全すべてを壊こわしたかった
涙なみだを見みせることは 負まけだと感かんじていたから
苦くるしみさえ 楽たのしみにかえ 過すごした遠とおいあの日ひ
人ひとは過去かこの痛いたみを抱だきながら
心こころに嘘うそをついて
夢中むちゅうで何なにかを探さがすけれども何なにもなくて…
自由じゆうでいたい
怒いかりの後うしろ側がわで 触ふれられずに叫さけんでいる
素直すなおに言いえたらいいのに 正気しょうきな振ふりしないでさ
不満ふまんもあるけれど 明日あしたがあること信しんじて
ひとつひとつ飛とび越こえて行いく 力ちからが持もてるように
生うまれてきた意味いみや喜よろこびを信しんじて
自分じぶんを終おわらせないで
明日あしたから生うまれてくる新あたらしい自分じぶんを
壊こわさない
悲かなしい時ときは さあ 呼よび合あおうよ
ひとりじゃないんだから
私わたしが私わたしであるということ さあ 感かんじてごらん
逃にげないで
見上みあげてごらんよ 風かぜのように 立たち止どまらずに 飛とびこえてゆこう
嬉うれしい時ときは さあ 声こえをだして
笑わらいとばしてみよう
立たち止どまってばかりじゃ 何なにも変かわらないでしょ
逃にげないで
生うまれてきた意味いみや喜よろこびを信しんじて
自分じぶんを終おわらせないで
明日あしたから生うまれてくる新あたらしい自分じぶんを
壊こわさないで
毎日まいにちに嫌気いやけがさし 全すべてを壊こわしたかった
涙なみだを見みせることは 負まけだと感かんじていたから
苦くるしみさえ 楽たのしみにかえ 過すごした遠とおいあの日ひ
人ひとは過去かこの痛いたみを抱だきながら
心こころに嘘うそをついて
夢中むちゅうで何なにかを探さがすけれども何なにもなくて…
自由じゆうでいたい
怒いかりの後うしろ側がわで 触ふれられずに叫さけんでいる
素直すなおに言いえたらいいのに 正気しょうきな振ふりしないでさ
不満ふまんもあるけれど 明日あしたがあること信しんじて
ひとつひとつ飛とび越こえて行いく 力ちからが持もてるように
生うまれてきた意味いみや喜よろこびを信しんじて
自分じぶんを終おわらせないで
明日あしたから生うまれてくる新あたらしい自分じぶんを
壊こわさない
悲かなしい時ときは さあ 呼よび合あおうよ
ひとりじゃないんだから
私わたしが私わたしであるということ さあ 感かんじてごらん
逃にげないで
見上みあげてごらんよ 風かぜのように 立たち止どまらずに 飛とびこえてゆこう
嬉うれしい時ときは さあ 声こえをだして
笑わらいとばしてみよう
立たち止どまってばかりじゃ 何なにも変かわらないでしょ
逃にげないで
生うまれてきた意味いみや喜よろこびを信しんじて
自分じぶんを終おわらせないで
明日あしたから生うまれてくる新あたらしい自分じぶんを
壊こわさないで