「大きな風」の歌詞 亜波根綾乃
1996/10/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
うれしいは
いとしいに似にてる
その時ときの笑顔えがおでわかる
いとしいは
さびしいに似にてる
両手りょうてを胸むねで
たためば わかる
せつないは
何処どこから来くるの
真夜中まよなか 受話器じゅわき 置おく時とき
君きみが残のこしていったの
雨上あめあがり 足あしを止とめ
見上みあげる空そら
ざわめきや溜息ためいきの滴しずくが
光ひかってる
思おもいきり
思おもいきり 泣ないたり
つらいこと
笑わらい とばしたり
私わたしがここに いるよ
生うまれた ばかりのように
まぶしいは なつかしい色いろ
かわらない あこがれの色いろ
帰かえり道みち 長ながい影かげが
追おいかける 引ひき止とめる
夕暮ゆうぐれの色いろ
悲かなしいや 儚はかないを知しれば
どれだけ強つよくなれるの
君きみに やさしくなれるの
雨上あめあがり 足あしを止とめ
見上みあげる空そら
飛行機雲ひこうきぐも
指ゆびで なぞるように
描えがいたら
大おおきな風かぜが もうすぐ
私わたしを迎むかえにくるから
“大丈夫だいじょうぶ”
そう言いい聞きかせて
何処どこまでも歩あるいて行ゆける
思おもいきり
思おもいきり 泣ないたり
つらいこと
笑わらい とばしたり
私わたしが ここにいるよ
生うまれた ばかりのように
うれしいは
いとしいに似にてる
いとしいは
さびしいに似にてる
うれしいは
いとしいに似にてる
いとしいは
さびしいに似にてる
Tu-lu tu-lu tu…
Tu-lu tu-lu tu…
いとしいに似にてる
その時ときの笑顔えがおでわかる
いとしいは
さびしいに似にてる
両手りょうてを胸むねで
たためば わかる
せつないは
何処どこから来くるの
真夜中まよなか 受話器じゅわき 置おく時とき
君きみが残のこしていったの
雨上あめあがり 足あしを止とめ
見上みあげる空そら
ざわめきや溜息ためいきの滴しずくが
光ひかってる
思おもいきり
思おもいきり 泣ないたり
つらいこと
笑わらい とばしたり
私わたしがここに いるよ
生うまれた ばかりのように
まぶしいは なつかしい色いろ
かわらない あこがれの色いろ
帰かえり道みち 長ながい影かげが
追おいかける 引ひき止とめる
夕暮ゆうぐれの色いろ
悲かなしいや 儚はかないを知しれば
どれだけ強つよくなれるの
君きみに やさしくなれるの
雨上あめあがり 足あしを止とめ
見上みあげる空そら
飛行機雲ひこうきぐも
指ゆびで なぞるように
描えがいたら
大おおきな風かぜが もうすぐ
私わたしを迎むかえにくるから
“大丈夫だいじょうぶ”
そう言いい聞きかせて
何処どこまでも歩あるいて行ゆける
思おもいきり
思おもいきり 泣ないたり
つらいこと
笑わらい とばしたり
私わたしが ここにいるよ
生うまれた ばかりのように
うれしいは
いとしいに似にてる
いとしいは
さびしいに似にてる
うれしいは
いとしいに似にてる
いとしいは
さびしいに似にてる
Tu-lu tu-lu tu…
Tu-lu tu-lu tu…