「愛はきっと」の歌詞 亜波根綾乃
1997/7/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
昨日きのうも今日きょうも明日あしたからも 続つづく毎日まいにち
誰だれだってひとつやふたつ 夢ゆめを持もってる
けれども流ながれ流ながされる 時間じかんの迷路めいろで
飾かざらぬ素直すなおな心こころを 無なくしかけている
La La Sing in the rain…
La La Sing in the wind… 晴はれ後のち 雨あめと風かぜ
春夏秋冬しゅんかしゅうとうを数かぞえ いつまでたっても
うんざり急いそいだり 嘘うそもついたり
どうして生うまれて来きたのか 考かんがえたり
考かんがえ過すぎちゃいけないと 思おもい込こんだり
La La Stand in the rain…
La La Stand in the wind… 風かぜは雲くもをつれて
La La Stand in the rain…
砂すなの上うえに恵めぐみの雨あめを呼よぶ
愛あいはきっと何気なにげなく 退屈たいくつなドアの向むこう
例たとえば眠ねむれない夜よる Mikazukiに腰こしをかけて 君きみに弓ゆみを放はなつ
どんなに強つよい人ひとだって ヒーローだって
きっと一度いちどは叩たたかれて 大人おとなになって
心こころがあるからその分ぶん 悲かなしいんだろう
路上ろじょうに転ころがる石いしなら 泣ないたりはしない
La La Walk in the rain…
La La Walk in the wind… 雨あめは土つちを掘ほって
La La Walk in the rain…
河かわになって大地だいちを駆かけて行いく
愛あいはきっとどこにでも 幸しあわせのドアを開ひらく
例たとえば朝あさの人波ひとなみ バスを待まつ群むれの中なかで 隣となり合あって微笑わらう
南向みなみむきの窓まど 思おもいっきり開あけて いちばん好すきな言葉ことば 空そらに飛とばそう
愛あいはきっと何気なにげなく 退屈たいくつなドアの向むこう
例たとえば眠ねむれない夜よる Mikazukiに腰こしをかけて 君きみに弓ゆみを放はなつ
愛あいはきっとどこにでも 幸しあわせのドアを開ひらく
例たとえば朝あさの人波ひとなみ バスを待まつ群むれの中なかで 隣となり合あって微笑わらう
誰だれだってひとつやふたつ 夢ゆめを持もってる
けれども流ながれ流ながされる 時間じかんの迷路めいろで
飾かざらぬ素直すなおな心こころを 無なくしかけている
La La Sing in the rain…
La La Sing in the wind… 晴はれ後のち 雨あめと風かぜ
春夏秋冬しゅんかしゅうとうを数かぞえ いつまでたっても
うんざり急いそいだり 嘘うそもついたり
どうして生うまれて来きたのか 考かんがえたり
考かんがえ過すぎちゃいけないと 思おもい込こんだり
La La Stand in the rain…
La La Stand in the wind… 風かぜは雲くもをつれて
La La Stand in the rain…
砂すなの上うえに恵めぐみの雨あめを呼よぶ
愛あいはきっと何気なにげなく 退屈たいくつなドアの向むこう
例たとえば眠ねむれない夜よる Mikazukiに腰こしをかけて 君きみに弓ゆみを放はなつ
どんなに強つよい人ひとだって ヒーローだって
きっと一度いちどは叩たたかれて 大人おとなになって
心こころがあるからその分ぶん 悲かなしいんだろう
路上ろじょうに転ころがる石いしなら 泣ないたりはしない
La La Walk in the rain…
La La Walk in the wind… 雨あめは土つちを掘ほって
La La Walk in the rain…
河かわになって大地だいちを駆かけて行いく
愛あいはきっとどこにでも 幸しあわせのドアを開ひらく
例たとえば朝あさの人波ひとなみ バスを待まつ群むれの中なかで 隣となり合あって微笑わらう
南向みなみむきの窓まど 思おもいっきり開あけて いちばん好すきな言葉ことば 空そらに飛とばそう
愛あいはきっと何気なにげなく 退屈たいくつなドアの向むこう
例たとえば眠ねむれない夜よる Mikazukiに腰こしをかけて 君きみに弓ゆみを放はなつ
愛あいはきっとどこにでも 幸しあわせのドアを開ひらく
例たとえば朝あさの人波ひとなみ バスを待まつ群むれの中なかで 隣となり合あって微笑わらう